「AMVA+パネル」を搭載
BenQ、目の負担を抑える「Eye-care」技術搭載の23.8型フルHD液晶ディスプレイ
ベンキュージャパン(株)は、フリッカーフリー技術やブルーライト軽減Plus機能を搭載した23.8型LED「Eye-care」液晶ディスプレイ「GW2470HL」を、9月15日に発売する。価格はオープンだが、21,000円前後での実売が予想される。
「GW2470HL」は、「目の健康を守りながら、毎日の遊びやビジネスを楽しくする」をコンセプトとした「Eye-care」ディスプレイ。フリッカーフリー技術を搭載したLEDバックライトの採用により、液晶ディスプレイを長時間見つめ続けることで起こる頭痛や眼精疲労、視力障害の要因のひとつといわれるフリッカーを抑制。また「ブルーライト軽減Plus機能」により、色温度および輝度が調整された、標準・エンターテインメント・オフィス・暗室の4つのモードを、使用用途に合わせて選択できる。
液晶パネルは「AMVA+パネル」を搭載し、従来のワイド視野角で画面の色が薄くなるカラーウォッシュアウトを大幅に改善。上下左右178°の広視野角で、一貫したカラーシフトを実現したという。
アスペクト比は16対9で、解像度は1,920×1,080。コントラスト比は3,000:1(DCR 20,000,000:1)の高コントラストを実現。フルカラー約1,677万色表示に対応する。
そのほか、BenQ独自の高速応答技術「AMA(アドバンスト・モーション・アクセルレーター)」を搭載。中間階調での応答速度1ms(GTG)を実現している。
接続端子は、HDMI端子を2系統、ミニD-sub15ピンとヘッドホン出力端子を各1系統ずつ備える。
【問い合わせ先】
ベンキュージャパン テクニカルサポートセンター
TEL/0570-015-533
「GW2470HL」は、「目の健康を守りながら、毎日の遊びやビジネスを楽しくする」をコンセプトとした「Eye-care」ディスプレイ。フリッカーフリー技術を搭載したLEDバックライトの採用により、液晶ディスプレイを長時間見つめ続けることで起こる頭痛や眼精疲労、視力障害の要因のひとつといわれるフリッカーを抑制。また「ブルーライト軽減Plus機能」により、色温度および輝度が調整された、標準・エンターテインメント・オフィス・暗室の4つのモードを、使用用途に合わせて選択できる。
液晶パネルは「AMVA+パネル」を搭載し、従来のワイド視野角で画面の色が薄くなるカラーウォッシュアウトを大幅に改善。上下左右178°の広視野角で、一貫したカラーシフトを実現したという。
アスペクト比は16対9で、解像度は1,920×1,080。コントラスト比は3,000:1(DCR 20,000,000:1)の高コントラストを実現。フルカラー約1,677万色表示に対応する。
そのほか、BenQ独自の高速応答技術「AMA(アドバンスト・モーション・アクセルレーター)」を搭載。中間階調での応答速度1ms(GTG)を実現している。
接続端子は、HDMI端子を2系統、ミニD-sub15ピンとヘッドホン出力端子を各1系統ずつ備える。
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ベンキュージャパン テクニカルサポートセンター
TEL/0570-015-533