OSのミキサーなどバイパスし高音質再生
オンキヨー「HF Player」Android版が100万ダウンロード突破
オンキヨー(株)は、ハイレゾに対応したAndroid向け音楽再生アプリ「HF Player」が100万ダウンロードを突破したと発表した。
「HF Player」は2013年にiOS版、2014年にAndroid版が登場。AAC、MP3、ALAC、AIFF、WAV、FLAC、Ogg-Vorbis、DSD(DSF/DSDIFF)という多彩な音声フォーマットの再生をサポートしている。
ハイレゾ以外の音源のアップサンプリング機能や、ミキサー、サンプリングレートコンバーターを搭載。Android OSのものでなく、これらオンキヨー独自のものを使うことで高音質化を図っている。
またハイレゾに対応したるUSBホストオーディオ機能も独自で開発。OSののミキサーやサンプリングレートコンバータをバイパスし、768kHzまでのPCMやDoP(DSD Over PCM) によるDSDネイティブ再生も可能にした。
なお同社では、この「HF Player」のデザイン刷新や機能追加を行い、バージョン2.0.0を提供する予定(関連ニュース)。
「HF Player」は2013年にiOS版、2014年にAndroid版が登場。AAC、MP3、ALAC、AIFF、WAV、FLAC、Ogg-Vorbis、DSD(DSF/DSDIFF)という多彩な音声フォーマットの再生をサポートしている。
ハイレゾ以外の音源のアップサンプリング機能や、ミキサー、サンプリングレートコンバーターを搭載。Android OSのものでなく、これらオンキヨー独自のものを使うことで高音質化を図っている。
またハイレゾに対応したるUSBホストオーディオ機能も独自で開発。OSののミキサーやサンプリングレートコンバータをバイパスし、768kHzまでのPCMやDoP(DSD Over PCM) によるDSDネイティブ再生も可能にした。
なお同社では、この「HF Player」のデザイン刷新や機能追加を行い、バージョン2.0.0を提供する予定(関連ニュース)。