計3サイズにラインナップ拡充
シャープ、液晶テレビ「AQUOS W5ライン」に45型を追加
シャープは、液晶テレビ“AQUOS”「W5ライン」に45型モデル「LC-45W5」を追加し11月4日から発売する。オープン価格だが12万円前後での実売が予想される。
“高画質&迫力サウンドのスタンダードモデル”と同社が位置づける2Kモデル「W5ライン」(関連ニュース)へ、新たに45型を追加。先行して展開している40型と32型との合計3サイズにラインナップを拡充した。
画面サイズ以外の基本的なスペックは40型と同様で、パネル解像度はフルHD。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載しており、USB-HDD録画にも対応。HDMI端子は4系統備え、1080/24pとARCに対応している。
自然で豊かな発色により映像の臨場感を高めるという広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を搭載。さらに、新開発の映像エンジン「AQUOS Master Engine PRO」と直下型LEDバックライトの採用により、高画質化を図っている。また、高画質アクティブコンディショナーにより、ノイズの低減を実現したとする。
スピーカー部には、最大出力20W(10W+10W)のフルレンジユニットを2基搭載。ユニットを前向きに配置しつつ、スピーカーネットをなくすことで開口率を高めた前面開口の新機構を採用。クリアで迫力あるサウンドを楽しめるという。
アクトビラやTSUTAYA TV、HuluなどVODやネットコンテンツに対応。リモコンには、「YouTube」ダイレクトキーと「NETFLIX」ボタンを搭載する。
“高画質&迫力サウンドのスタンダードモデル”と同社が位置づける2Kモデル「W5ライン」(関連ニュース)へ、新たに45型を追加。先行して展開している40型と32型との合計3サイズにラインナップを拡充した。
画面サイズ以外の基本的なスペックは40型と同様で、パネル解像度はフルHD。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載しており、USB-HDD録画にも対応。HDMI端子は4系統備え、1080/24pとARCに対応している。
自然で豊かな発色により映像の臨場感を高めるという広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を搭載。さらに、新開発の映像エンジン「AQUOS Master Engine PRO」と直下型LEDバックライトの採用により、高画質化を図っている。また、高画質アクティブコンディショナーにより、ノイズの低減を実現したとする。
スピーカー部には、最大出力20W(10W+10W)のフルレンジユニットを2基搭載。ユニットを前向きに配置しつつ、スピーカーネットをなくすことで開口率を高めた前面開口の新機構を採用。クリアで迫力あるサウンドを楽しめるという。
アクトビラやTSUTAYA TV、HuluなどVODやネットコンテンツに対応。リモコンには、「YouTube」ダイレクトキーと「NETFLIX」ボタンを搭載する。
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSHARP
- 型番LC-45W5
- 発売日2017年11月4日
- 価格¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)