操作アプリもデザインをリニューアル
ソニー、超単焦点プロジェクター「LSPX-P1」に新機能「配信ポスターモード」
ソニーは本日、超単焦点プロジェクター「LSPX-P1」のファームウェアと専用スマートフォンアプリにアップデートを配信。新機能「配信ポスター」を追加した。
配信ポスター機能は、インターネット経由で静止画/動画を無料で配信、アプリ経由でLSPX-P1から投影することで、ポスターのように扱えるという機能。LSPX-P1には以前より、本体に内蔵するコンテンツやSNSとの連携機能などが備わっていたが、ユーザーからはより多くのコンテンツや定期的なデータ更新などを求める声が多かったため、今回のアップデートに反映させたとのこと。
アップデート後、コンテンツは季節などに応じて随時追加される。まず今年冬には雪原や焚火などの映像を配信する予定という。
また専用アプリに関しては、上記機能の追加に加えてデザインを一新。大きなボタンや写真を多用し、本体との接続ステータスや利用可能な機能が目に入りやすい、新しいデザインが採用された。
配信ポスター機能は、インターネット経由で静止画/動画を無料で配信、アプリ経由でLSPX-P1から投影することで、ポスターのように扱えるという機能。LSPX-P1には以前より、本体に内蔵するコンテンツやSNSとの連携機能などが備わっていたが、ユーザーからはより多くのコンテンツや定期的なデータ更新などを求める声が多かったため、今回のアップデートに反映させたとのこと。
アップデート後、コンテンツは季節などに応じて随時追加される。まず今年冬には雪原や焚火などの映像を配信する予定という。
また専用アプリに関しては、上記機能の追加に加えてデザインを一新。大きなボタンや写真を多用し、本体との接続ステータスや利用可能な機能が目に入りやすい、新しいデザインが採用された。