Charcoal Sandカラーは11月25日発売
B&O Playの完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」直営店で先行販売
バング&オルフセン ジャパンは、B&O Playの完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」のBlackモデルを11月11日、Charcoal Sandモデルを11月25日に、それぞれ直営店で販売開始する。
「Beoplay E8」は、NFMI(Near-Field Magnetic Induction)技術の採用により、左右の途切れを抑えた完全ワイヤレスイヤホン。同ブランドのグローバル・プロダクト・マネージャーの Libor Matus氏が、サウンドとデザインに集中して開発したという。
音質面では、5.7mmのダイナミック型ドライバーを搭載。デザイン面からも可能な限り質の高い音を作るコンポーネントを搭載するために、内部の空間の取り方を繰り返し調整したという。さらに、同ブランドのサウンドエンジニアがチューニングを施し、長時間聴いていても疲れないサウンドを実現したとする。
機能面では、周囲の環境音が聞こえるレベルを4段階から選択できる「Transparency Mode」を搭載。アプリ「Beoplay App」から環境音通過レベルを設定し、左のイヤーピースをタップすることで使用できる。本機能により、オフィスでは音楽を聴いていても同僚の話しかける声が聞こえる、交通量のある通りを歩いている際に周囲の状況を把握しやすい、といったシーンに合わせた設定が可能。
また、「B&O PLAY Tone Touch」に対応。同社サウンドエンジニアが本機の為に開発した、ワークアウトや通勤、ポッドキャストの視聴といったさまざまなシーンに合わせたサウンド設定を楽しむことができる。一度選択した設定は本体に保存され、次に変更するまで継承される。
その他、「Beoplay App」をインストールしたスマートフォンからは電池残量を確認することもできる。
Bluetooth規格はバージョン4.2に準拠。対応音声コーデックはAAC。通話にも対応しており、高精度マイクを備えている。
本体の連続再生時間は最大約4時間。充電時間は約2時間。専用ケースで、本体を最大2回分充電できる。ケースにはLEDインジケーターを備え、充電ケースのバッテリー残量も確認可能。デザインにもこだわっており、外装に本革を採用している。
「Beoplay E8」は、NFMI(Near-Field Magnetic Induction)技術の採用により、左右の途切れを抑えた完全ワイヤレスイヤホン。同ブランドのグローバル・プロダクト・マネージャーの Libor Matus氏が、サウンドとデザインに集中して開発したという。
音質面では、5.7mmのダイナミック型ドライバーを搭載。デザイン面からも可能な限り質の高い音を作るコンポーネントを搭載するために、内部の空間の取り方を繰り返し調整したという。さらに、同ブランドのサウンドエンジニアがチューニングを施し、長時間聴いていても疲れないサウンドを実現したとする。
機能面では、周囲の環境音が聞こえるレベルを4段階から選択できる「Transparency Mode」を搭載。アプリ「Beoplay App」から環境音通過レベルを設定し、左のイヤーピースをタップすることで使用できる。本機能により、オフィスでは音楽を聴いていても同僚の話しかける声が聞こえる、交通量のある通りを歩いている際に周囲の状況を把握しやすい、といったシーンに合わせた設定が可能。
また、「B&O PLAY Tone Touch」に対応。同社サウンドエンジニアが本機の為に開発した、ワークアウトや通勤、ポッドキャストの視聴といったさまざまなシーンに合わせたサウンド設定を楽しむことができる。一度選択した設定は本体に保存され、次に変更するまで継承される。
その他、「Beoplay App」をインストールしたスマートフォンからは電池残量を確認することもできる。
Bluetooth規格はバージョン4.2に準拠。対応音声コーデックはAAC。通話にも対応しており、高精度マイクを備えている。
本体の連続再生時間は最大約4時間。充電時間は約2時間。専用ケースで、本体を最大2回分充電できる。ケースにはLEDインジケーターを備え、充電ケースのバッテリー残量も確認可能。デザインにもこだわっており、外装に本革を採用している。