USB Type-Cへの変換ケーブルを付属
パイオニア、UHD-BD対応のポータブルBDドライブ「BDR-XD07J-UHD」など4機種
パイオニアは、UHD-BD対応のポータブルBD/DVD/CDライター「BDR-XD07J-UHD」など4機種を12月上旬より発売する、
・「BDR-XD07J-UHD」 ¥OPEN(予想実売価格17,500円前後)
・「BDR-XD07」 ¥OPEN(予想実売価格13,500円前後)
いずれの機種もUSB Type-Cへの変換ケーブルを付属。USB Type-C端子搭載の機器をはじめ幅広いUSB端子搭載機器で使用できるとしている。電源はUSBバスパワー駆動だが、ACアダプター(別売)による電源供給にも対応する。
BDR-XD07J-UHDは、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)の再生に対応する。
BDR-XD07については、ブラック(BDR-XD07BK)、レッド(BDR-XD07R)、ホワイト(BDR-XD07W)の3色を用意する。
同社のAndroid専用アプリ「Wireless Hi-Res player ~Stellanova~」(12月上旬配信予定)をインストールしたAndroid端末と本機をUSB ケーブルで接続することで、PCを介さずに直接音楽CDの取り込み・再生が可能。Android端末がインターネットに接続されていれば、「Gracenote MusicID」より曲名/アルバム名/アーティスト名/ジャケット画像を自動で取得できる。
いずれものモデルも質量230gと軽量で、133Wmm×14.8Hmm×133Dmmというコンパクトサイズも実現している。
各機種が音楽CDの読み取り精度を高める「PURE READ3+(原音再生)」を搭載。ディスク表面の汚れや傷でオーディオCDのデータが読み取れないときに、独自のアルゴリズムで再度読み取りを実施。データの欠落・補間の発生を抑えることで、オーディオ CD本来の音質で再生できるとする。
一般的な光ディスクよりも熱や湿気などに強く、長期間の保存が可能なM-DISCに対応している。
別売のワイヤレスドック「APS-WF01J-2」につなげば、Windows PC/Mac/iOS端末へ、USBケーブルを接続せずに無線LAN経由でCDリッピング・再生が可能だ(BDR-XD07J-UHDは Windows PC/iOS 端末のみ対応)。
・「BDR-XD07J-UHD」 ¥OPEN(予想実売価格17,500円前後)
・「BDR-XD07」 ¥OPEN(予想実売価格13,500円前後)
いずれの機種もUSB Type-Cへの変換ケーブルを付属。USB Type-C端子搭載の機器をはじめ幅広いUSB端子搭載機器で使用できるとしている。電源はUSBバスパワー駆動だが、ACアダプター(別売)による電源供給にも対応する。
BDR-XD07J-UHDは、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)の再生に対応する。
BDR-XD07については、ブラック(BDR-XD07BK)、レッド(BDR-XD07R)、ホワイト(BDR-XD07W)の3色を用意する。
同社のAndroid専用アプリ「Wireless Hi-Res player ~Stellanova~」(12月上旬配信予定)をインストールしたAndroid端末と本機をUSB ケーブルで接続することで、PCを介さずに直接音楽CDの取り込み・再生が可能。Android端末がインターネットに接続されていれば、「Gracenote MusicID」より曲名/アルバム名/アーティスト名/ジャケット画像を自動で取得できる。
いずれものモデルも質量230gと軽量で、133Wmm×14.8Hmm×133Dmmというコンパクトサイズも実現している。
各機種が音楽CDの読み取り精度を高める「PURE READ3+(原音再生)」を搭載。ディスク表面の汚れや傷でオーディオCDのデータが読み取れないときに、独自のアルゴリズムで再度読み取りを実施。データの欠落・補間の発生を抑えることで、オーディオ CD本来の音質で再生できるとする。
一般的な光ディスクよりも熱や湿気などに強く、長期間の保存が可能なM-DISCに対応している。
別売のワイヤレスドック「APS-WF01J-2」につなげば、Windows PC/Mac/iOS端末へ、USBケーブルを接続せずに無線LAN経由でCDリッピング・再生が可能だ(BDR-XD07J-UHDは Windows PC/iOS 端末のみ対応)。