日本製ボード採用
グリーンハウス、「市場最安値」謳う50V型4K液晶テレビ。49,800円
(株)グリーンハウスは、“市場最安値” を謳う50V型液晶テレビを本日12月13日に、同社直販サイトで販売開始した。価格は49,800円(税抜)。販売数量には限りがあるという。※その後、午前10時の販売開始直後に完売になったと発表
モデル名は「GH-TV50AB-BK」で、先日ゲオが数量限定で販売したもの(関連ニュース)と型番が同じだ。1年間の保証がつく。
グリーンハウスは、1999年にパソコン用液晶ディスプレイの発売を開始。「18年間液晶ディスプレイメーカーとして第一線で販売してきた実績と、ポータブルDVD/ブルーレイプレーヤーなどのチューナー付きAV家電の長年の販売実績、そして液晶パネルを扱い続けてきたノウハウ」があるとしており、これが本モデルの低価格化につながったとしている。
パネルは50V型で、3,840×2,160画素。VA方式のパネルとなる。コントラスト比は5,000対1、輝度は360カンデラ。
メイン基板に日本製ボードを採用。低価格ながら日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上させたという4K/60p、4:4:4 フォーマットの映像にも対応している。バックライトは直下型LEDバックライトとなる。
チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2つを搭載したダブルチューナータイプで、裏番組録画に対応。最大64番組の録画予約が可能だ。
HDMI入力端子は3端子で、うちHDMI1はARCに対応。HDMI3は4K映像の入力とHDMI CECにも対応している。
モデル名は「GH-TV50AB-BK」で、先日ゲオが数量限定で販売したもの(関連ニュース)と型番が同じだ。1年間の保証がつく。
グリーンハウスは、1999年にパソコン用液晶ディスプレイの発売を開始。「18年間液晶ディスプレイメーカーとして第一線で販売してきた実績と、ポータブルDVD/ブルーレイプレーヤーなどのチューナー付きAV家電の長年の販売実績、そして液晶パネルを扱い続けてきたノウハウ」があるとしており、これが本モデルの低価格化につながったとしている。
パネルは50V型で、3,840×2,160画素。VA方式のパネルとなる。コントラスト比は5,000対1、輝度は360カンデラ。
メイン基板に日本製ボードを採用。低価格ながら日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上させたという4K/60p、4:4:4 フォーマットの映像にも対応している。バックライトは直下型LEDバックライトとなる。
チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2つを搭載したダブルチューナータイプで、裏番組録画に対応。最大64番組の録画予約が可能だ。
HDMI入力端子は3端子で、うちHDMI1はARCに対応。HDMI3は4K映像の入力とHDMI CECにも対応している。