各種プラグに変換
BriseAudio、独自開発Spiral77構造採用の4.4mm変換ケーブル「STR7-CONV」
BriseAudioは、4.4mmプラグを各種プラグに変換するケーブル「STR7-CONV」を2月8日より発売する。5極4.4mm to 4極2.5mm、5極4.4mm to 4極3.5mm、5極4.4mm to 3極3.5mmの3タイプをラインナップし、価格はすべてオープンだが12,800円前後の実売が予想される。
STR7-CONVは、同社がポータブルオーディオ用ケーブルの理想を求めて独自開発したという「Spiral77構造」を採用。「音質を犠牲にすることなく、フレキシビリティを損なうことなく、その両立を目指して、概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発」と説明される。
導体には高機能高純度銅を採用。その結果として「BriseAudioポータブルケーブルの本流であるケーブルUPG001とも違う魅力に溢れつつ、取り回しの良いケーブルとなった」としている。また4芯構造では196本の素線を、ポータブル用途でさらに真価を発揮するように立体的に効率的に配置したとする。
絶縁には特殊高機能樹を採用。ケーブル長はすべて8cm(プラグ含まず)。その他の仕様でも作成可能とのこと。
STR7-CONVは、同社がポータブルオーディオ用ケーブルの理想を求めて独自開発したという「Spiral77構造」を採用。「音質を犠牲にすることなく、フレキシビリティを損なうことなく、その両立を目指して、概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発」と説明される。
導体には高機能高純度銅を採用。その結果として「BriseAudioポータブルケーブルの本流であるケーブルUPG001とも違う魅力に溢れつつ、取り回しの良いケーブルとなった」としている。また4芯構造では196本の素線を、ポータブル用途でさらに真価を発揮するように立体的に効率的に配置したとする。
絶縁には特殊高機能樹を採用。ケーブル長はすべて8cm(プラグ含まず)。その他の仕様でも作成可能とのこと。