性能を維持しつつコストダウンを計ったモデル
ETYMOTICの新イヤホン「ER3SE/ER3XR」、発売日が3月2日に決定
完実電気は、同社が取り扱うETYMOTIC RESEARCHの新イヤホン「ER3SE」「ER3XR」の発売日が3月2日になるとアナウンスした。価格はオープンだが、22,800円前後での実売が予想される。
いずれも上位モデル「ER4シリーズ」から継承したBAドライバーをシングル搭載するイヤホンとなる。昨年12月に発売が発表されていたが、今回発売日が決定したかたち(関連ニュース)。
いずれも従来のパフォーマンスを維持しながらコストダウンを図り、高い遮音性能と高音質を保ちながら手の届きやすい価格を実現したとのこと。ER3SEの「SE」は“Studio Edition”を意味しており、フラットかつワイドレンジなサウンドとしている。ER3XRはより強靭でタイトな低域再現力と忠実性を両立するとのこと。
本体はアノダイズ処理を施したメタルボディーを採用。3フランジ・イヤーチップとの組み合わせで、-35dBの遮音効果を実現する。
いずれも上位モデル「ER4シリーズ」から継承したBAドライバーをシングル搭載するイヤホンとなる。昨年12月に発売が発表されていたが、今回発売日が決定したかたち(関連ニュース)。
いずれも従来のパフォーマンスを維持しながらコストダウンを図り、高い遮音性能と高音質を保ちながら手の届きやすい価格を実現したとのこと。ER3SEの「SE」は“Studio Edition”を意味しており、フラットかつワイドレンジなサウンドとしている。ER3XRはより強靭でタイトな低域再現力と忠実性を両立するとのこと。
本体はアノダイズ処理を施したメタルボディーを採用。3フランジ・イヤーチップとの組み合わせで、-35dBの遮音効果を実現する。