55型は73,800円
DMM、低価格4Kディスプレイ新モデル。65型と55型の2サイズ
DMM.comは、安価な4Kディスプレイの新モデルとして、65型の「DKS-4K65D」を3月9日に、55型の「DKS-4K55D」を3月20日に発売する。価格は65型モデルが138,000円で、55型モデルが73,800円(いずれも税抜)。
2016年11月に発売した「DME-4K50D」と「DME-4K65D」の後継機。従来は50型と65型での展開だったが、今回は55型と65型のラインナップとした。なおHDRには対応していない。
テレビチューナーは非搭載で、これによって低価格化を実現。同社では、「現在提供されている4K放送のうち、現行の4Kテレビで視聴できるのはスカパー!4K等のCS放送のみであり、今年開始予定の4K実用放送(BS放送)を視聴するには、4KのBS放送に対応したチューナーを別途購入する必要がある。チューナーレスの本製品は、現行のチューナー分の出費を抑えつつ、4K放送への切り替えを行うことが可能だ」と、アピールしている。
4K(3,840×2,160)パネルを搭載し、HDMI端子は3系統で、4K60pおよびHDCP2.2に対応している。また、USBメディア再生機能も搭載し、デジタルサイネージとしても利用できるようにしている。
2016年11月に発売した「DME-4K50D」と「DME-4K65D」の後継機。従来は50型と65型での展開だったが、今回は55型と65型のラインナップとした。なおHDRには対応していない。
テレビチューナーは非搭載で、これによって低価格化を実現。同社では、「現在提供されている4K放送のうち、現行の4Kテレビで視聴できるのはスカパー!4K等のCS放送のみであり、今年開始予定の4K実用放送(BS放送)を視聴するには、4KのBS放送に対応したチューナーを別途購入する必要がある。チューナーレスの本製品は、現行のチューナー分の出費を抑えつつ、4K放送への切り替えを行うことが可能だ」と、アピールしている。
4K(3,840×2,160)パネルを搭載し、HDMI端子は3系統で、4K60pおよびHDCP2.2に対応している。また、USBメディア再生機能も搭載し、デジタルサイネージとしても利用できるようにしている。