800g。5Wスピーカーも内蔵
Nintendo Switchと合体する小型プロジェクター、Makuakeに登場。バッテリー駆動で持ち運び可能
(株)カルペディエムは、ポータブルプロジェクター「OJO」を、クラウドファンディングサイト「Makuake」のプロジェクトとして展開。出資を募っている。PSEの認証も取得予定という。
出資コースは39,800円から49,800円までで、コースによって特典が異なっている。配送時期は2018年5月末〜6月中を予定している。
任天堂のライセンス商品ではないが、Nintendo Switchがぴったりと収まるサイズと形状をしたポータブルプロジェクター。質量は800gと軽く、小型なので持ち運びも容易だ。5Wのスピーカーも内蔵している。
また20,400mAhのバッテリーも搭載しており、最大4時間の駆動が可能。モバイルバッテリーとしてスマホの充電も可能なほか、屋外で使用することもできるとしている。
投写方式はDLPで、解像度は854×480ピクセル。輝度は200ルーメン。投映できる画面サイズは30〜120インチ(投写距離約60cm〜2.6m)となる。コントラストは1,000対1以上。
また背面にはHDMI端子も装備し、4K映像の入力も可能とのこと。スマホと接続してVODやYouTubeを視聴することもできる。そのほか、USB端子2系統、3.5mm AUX-INなども装備している。
出資コースは39,800円から49,800円までで、コースによって特典が異なっている。配送時期は2018年5月末〜6月中を予定している。
任天堂のライセンス商品ではないが、Nintendo Switchがぴったりと収まるサイズと形状をしたポータブルプロジェクター。質量は800gと軽く、小型なので持ち運びも容易だ。5Wのスピーカーも内蔵している。
また20,400mAhのバッテリーも搭載しており、最大4時間の駆動が可能。モバイルバッテリーとしてスマホの充電も可能なほか、屋外で使用することもできるとしている。
投写方式はDLPで、解像度は854×480ピクセル。輝度は200ルーメン。投映できる画面サイズは30〜120インチ(投写距離約60cm〜2.6m)となる。コントラストは1,000対1以上。
また背面にはHDMI端子も装備し、4K映像の入力も可能とのこと。スマホと接続してVODやYouTubeを視聴することもできる。そのほか、USB端子2系統、3.5mm AUX-INなども装備している。