6月1日より配信
V-Lowマルチメディア放送アプリが統合し「TS PLAY by i-dio」に。ハイレゾ級音声対応チャンネルも追加
エフエム東京が中心となって設立した i-dio(V-Low マルチメディア放送)の事業全般を推進するジャパンマルチメディア放送は、 i-dio放送を視聴するスマートフォンアプリケーション「i-dioアプリ」と「TS PLAY」を1つに統合し、6月1日より「TS PLAY by i-dio」として配信する事を発表した。
これまでi-dioアプリとTS PLAYアプリは各々独自の機能拡充を行ってきたが、今回両アプリを統合し、さらにハイレゾ級音声対応チャンネルの追加を行う。これにより、リスナーのより一層の利便性向上及び高音質を求める声に対応するとしている。
ハイレゾ級音声対応チャンネル追加による高音質聴取はi-dioチューナーでの受信に限る。ほか、全チャンネルの視聴、オンエア楽曲のジャケット写真表示、オンエア番組の開始通知機能が追加される。
また、新たに開局の仙台・広島地区は、JFN加盟局のサイマル放送の聴取も可能となる予定とのこと。
サービスでは楽曲情報やジャケット写真、人気パーソナリティの収録風景を交えながらデジタルネイティブ層との熱のあるコミュニケーションが特徴となる「TS ONE」チャンネル、一日中アニソンだけを放送する「アニソンHOLIC」チャンネル、CLASSICやMASTERPIECEなどの豊富な「専門チャンネル」、訪日中国人向け中国語チャンネルの「八六東京チャンネル」などを放送している。
これまでi-dioアプリとTS PLAYアプリは各々独自の機能拡充を行ってきたが、今回両アプリを統合し、さらにハイレゾ級音声対応チャンネルの追加を行う。これにより、リスナーのより一層の利便性向上及び高音質を求める声に対応するとしている。
ハイレゾ級音声対応チャンネル追加による高音質聴取はi-dioチューナーでの受信に限る。ほか、全チャンネルの視聴、オンエア楽曲のジャケット写真表示、オンエア番組の開始通知機能が追加される。
また、新たに開局の仙台・広島地区は、JFN加盟局のサイマル放送の聴取も可能となる予定とのこと。
サービスでは楽曲情報やジャケット写真、人気パーソナリティの収録風景を交えながらデジタルネイティブ層との熱のあるコミュニケーションが特徴となる「TS ONE」チャンネル、一日中アニソンだけを放送する「アニソンHOLIC」チャンネル、CLASSICやMASTERPIECEなどの豊富な「専門チャンネル」、訪日中国人向け中国語チャンネルの「八六東京チャンネル」などを放送している。