デジタル放送ダウンロードは23日から
ソニー、BDレコーダー「BDZ-ZW500」など4機種の不具合をアップデートで修正
ソニーは、BDレコーダー「BDZ-ZW500」「BDZ-ZW1000」「BDZ-ZT1000」「BDZ-ZT2000」の4機種について、ソフトウェア・アップデートを実施。録画番組の削除後にもHDD空き容量が増えないなど、いくつかの不具合症状の改善を行った。
本アップデートでは、「BDZ-ZW500」「BDZ-ZW1000」「BDZ-ZT1000」「BDZ-ZT2000」の4機種で発生していた、ディスクを読み込めなかった場合にその後他のディスクも読み込めなくなったり、録画した番組のタイトルを削除してもHDD空き容量が増えないといった不具合症状および機能の改善を図っている。
USBメモリーもしくはデジタル放送ダウンロードでアップデート対応が可能。USBメモリによるアップデートは4月19日(木)より既に開始しており、デジタル放送ダウンロードによるアップデートは4月23日(月)から開始予定とのこと。
本アップデートでは、「BDZ-ZW500」「BDZ-ZW1000」「BDZ-ZT1000」「BDZ-ZT2000」の4機種で発生していた、ディスクを読み込めなかった場合にその後他のディスクも読み込めなくなったり、録画した番組のタイトルを削除してもHDD空き容量が増えないといった不具合症状および機能の改善を図っている。
USBメモリーもしくはデジタル放送ダウンロードでアップデート対応が可能。USBメモリによるアップデートは4月19日(木)より既に開始しており、デジタル放送ダウンロードによるアップデートは4月23日(月)から開始予定とのこと。