ゲオショップで販売
グリーンハウス、49,800円で“業界最安値”を謳う4K/HDR対応49型液晶テレビ
グリーンハウスは、4K/HDR対応の49V型液晶テレビ「GH-TV49B-BK」を、4月28日よりゲオショップ100店舗にて発売する。価格は49,800円(税抜)で、同社調べでは4K/HDR対応49型テレビとして最安値としている。なお、ゲオのECショップGEO-MARTでは同日より予約販売される。
メイン基板に日本製ボードを採用し、低価格ながらも日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上させているという。またHDR 10対応により、明暗差の大きい映像でも、肉眼で見ているような高品質で美しい映像を実現したとする。
パネルには上下左右178度の広視野角を誇るIPS式を採用。またエッジ型LEDバックライトに比べて、明暗部の色ムラが少なく、明るさがダイレクトに伝わるとされる直下型LEDバックライトを搭載している。
ほか、独自のフレーム予測技術により映像をなめらかに表現する「フレーム間補正機能」、テレビ側で高度な映像処理が必要な表示モードにおいて、遅延なくスムーズな映像が楽しめる「低遅延モード」を搭載する。
チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2つ搭載したダブルチューナータイプ。USB外付けハードディスクを接続することで、番組表からの録画予約、視聴中の番組をダイレクトに録画できるほか、裏番組の録画にも対応し、最大64番組の録画を予約できる。
最大表示色数は約10億7400万色で、輝度は420cd/m2 。コントラスト比は1100:1で、応答速度は9ms(GtoG)となる。
HDMI入力は3系統を装備。HDMI1は音声出力も可能なARCに対応し、HDMI3は4K映像の入力と外部機器との相互コントロールが可能なCEC機能に対応する。ほか、地上デジタル用 F型端子(75Ω)×1、CS/BSデジタル用 F型端子(75Ω)×1、コンポジットビデオ入力 (映像入力用×1、ステレオ音声用×2)、データ放送用LAN端子×1、録画HDD用USB2.0端子×1、B-CASカードソケット (mini B-CASカード用) ×1を装備。
出力端子として音声光デジタル出力 (S/PDIF出力端子)×1、ヘッドホン用3.5mm音声出力端子×1を搭載する。外形寸法はスタンドありの状態で1105W×695H×290Dmm、質量は約12.8kg。
メイン基板に日本製ボードを採用し、低価格ながらも日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上させているという。またHDR 10対応により、明暗差の大きい映像でも、肉眼で見ているような高品質で美しい映像を実現したとする。
パネルには上下左右178度の広視野角を誇るIPS式を採用。またエッジ型LEDバックライトに比べて、明暗部の色ムラが少なく、明るさがダイレクトに伝わるとされる直下型LEDバックライトを搭載している。
ほか、独自のフレーム予測技術により映像をなめらかに表現する「フレーム間補正機能」、テレビ側で高度な映像処理が必要な表示モードにおいて、遅延なくスムーズな映像が楽しめる「低遅延モード」を搭載する。
チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2つ搭載したダブルチューナータイプ。USB外付けハードディスクを接続することで、番組表からの録画予約、視聴中の番組をダイレクトに録画できるほか、裏番組の録画にも対応し、最大64番組の録画を予約できる。
最大表示色数は約10億7400万色で、輝度は420cd/m
HDMI入力は3系統を装備。HDMI1は音声出力も可能なARCに対応し、HDMI3は4K映像の入力と外部機器との相互コントロールが可能なCEC機能に対応する。ほか、地上デジタル用 F型端子(75Ω)×1、CS/BSデジタル用 F型端子(75Ω)×1、コンポジットビデオ入力 (映像入力用×1、ステレオ音声用×2)、データ放送用LAN端子×1、録画HDD用USB2.0端子×1、B-CASカードソケット (mini B-CASカード用) ×1を装備。
出力端子として音声光デジタル出力 (S/PDIF出力端子)×1、ヘッドホン用3.5mm音声出力端子×1を搭載する。外形寸法はスタンドありの状態で1105W×695H×290Dmm、質量は約12.8kg。