「IX1000」の上位モデル
MUIX、2つの音色を楽しめる“デュアルサウンド”を進化させたイヤホン「IX1000HE」
iSOUNDは、MUIXブランドのデュアルサウンドシステムを搭載したイヤホン「IX1000HE」を、4月28日より発売する。価格はオープンだが、6,480円前後での実売が予想される。カラーはホワイトとブラックの2色を展開。
IX1000HEは、AC(Air Cycle)コントロール技術によりハウジング内の空気の流れを変えることで、音色の切り替えを実現するデュアルサウンドシステムを搭載したイヤホン。同技術は「IX1000」から継承されたもので、IX1000HEはその上位モデルとして、プロ仕様のHi-Fiサウンドが再生できるよう、ハウジングのなかの構造、素材のすべてにこだわったとする。
同社は「Flat Sound(フラットサウンド)」と「Active Bass(アクティブベース)」の両モードでHi-Fi基準での再生を実現すると共に、ユーザーフレンドリーなダイアル式サウンドコントローラーによる操作で積極的・主導的な音楽の楽しみ方を提供すると説明している。
ドライバーは10.1mmのダイナミック型ユニットを搭載。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは18Ω、最大入力は20mW。音圧感度はFlat Soundモードで101dB/mW、Active Bassモードは108dB/mW。
IX1000HEは、AC(Air Cycle)コントロール技術によりハウジング内の空気の流れを変えることで、音色の切り替えを実現するデュアルサウンドシステムを搭載したイヤホン。同技術は「IX1000」から継承されたもので、IX1000HEはその上位モデルとして、プロ仕様のHi-Fiサウンドが再生できるよう、ハウジングのなかの構造、素材のすべてにこだわったとする。
同社は「Flat Sound(フラットサウンド)」と「Active Bass(アクティブベース)」の両モードでHi-Fi基準での再生を実現すると共に、ユーザーフレンドリーなダイアル式サウンドコントローラーによる操作で積極的・主導的な音楽の楽しみ方を提供すると説明している。
ドライバーは10.1mmのダイナミック型ユニットを搭載。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは18Ω、最大入力は20mW。音圧感度はFlat Soundモードで101dB/mW、Active Bassモードは108dB/mW。
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドMUIX
- 型番IX1000HE
- 発売日2018年4月28日
- 価格¥OPEN(予想実売価格6,480円前後)
●ドライバー:10.1mmダイナミック型 ●インピーダンス:18Ω ●音圧感度:Flat Sound→101dB/mW、Active Bass→108dB/mW ●最大入力:20mW ●再生周波数帯域:20Hz - 20kHz