本体に「H HIDARI」「M MIGI」とデザイン
ビックカメラ、4,980円でAAC対応のオリジナル完全ワイヤレスイヤホン「左右」
ビックカメラは、同社グループ各店舗のみで販売するオリジナル仕様の(株)SAC製完全ワイヤレスイヤホン「左右」(型番:FWSY01)を5月4日に発売する。価格は4,980円(税抜)。なおビックカメラでは、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンについて「フルワイヤレス」という呼称を推進していくという。
WP(ホワイト×ピンクゴールド)、WB(ホワイト×ブルー)KP(ブラック×ピンクゴールド)、KB(ブラック×ブルー)の4色をラインナップしている。
Bluetooth 4.1対応で、コーデックはSBCに加えてAACにも対応。最長約150分の音楽再生を行え、キャリングケースは本体を3回充電できる。
イヤホン本体に「H HIDARI」「M MIGI」と左右を表す表記をデザイン。「イヤホンを耳につける時、右耳用と左耳用の判別が、L・Rだと意外と迷う!」といったユーザーの声に応えるとともに、イヤホンもファッションの一部として、「さりげない遊び心があった方が面白い!」という、同社の商品企画チームの女性社員の提案を採用たのだという。
また、電源のオン・オフや、左右のイヤホンのペアリング、またBluetooth機器との接続時に日本語でアナウンスが流れる。これにより、初心者も使いやすいよう配慮した。
ドライバーは10mm径で、出力音圧レベルが103dB/mW、再生周波数帯域が20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω。
WP(ホワイト×ピンクゴールド)、WB(ホワイト×ブルー)KP(ブラック×ピンクゴールド)、KB(ブラック×ブルー)の4色をラインナップしている。
Bluetooth 4.1対応で、コーデックはSBCに加えてAACにも対応。最長約150分の音楽再生を行え、キャリングケースは本体を3回充電できる。
イヤホン本体に「H HIDARI」「M MIGI」と左右を表す表記をデザイン。「イヤホンを耳につける時、右耳用と左耳用の判別が、L・Rだと意外と迷う!」といったユーザーの声に応えるとともに、イヤホンもファッションの一部として、「さりげない遊び心があった方が面白い!」という、同社の商品企画チームの女性社員の提案を採用たのだという。
また、電源のオン・オフや、左右のイヤホンのペアリング、またBluetooth機器との接続時に日本語でアナウンスが流れる。これにより、初心者も使いやすいよう配慮した。
ドライバーは10mm径で、出力音圧レベルが103dB/mW、再生周波数帯域が20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω。