音声操作での音楽再生などが可能
パナソニック、スマートスピーカー連携やChromecast buit-in対応の薄型オーディオ「SC-HC2000」
パナソニックは、スマートスピーカーとの連携や、業界で初めてChromecast buit-inに対応した一体型オーディオシステム「SC-HC2000」を6月22日に発売する。オープン価格だが35,000円前後での実売が予想される。
CD再生やFM/AMラジオチューナーを搭載した一体型オーディオシステム。Bluetoothにも対応し、スマートフォンなどと組み合わせるワイヤレススピーカーとしても利用できる。また、本体に4GBのメモリーを内蔵し、CDをリッピングして本体内に保存しておくこともできる。
Googleアシスタントbuilt-in対応のスマートスピーカーとの連携に対応。発売後のアップデートによってCD再生やマルチルーム再生を音声操作で行うことができるようになる予定。また、「音楽ストリーミングパーティモード」を搭載し、Google Homeなどのスマートスピーカーと音楽を同時再生することもできる。
ミニコンポタイプの製品として業界で初めてChromecast buit-inに対応。Spotifyを始めとする300以上の音楽アプリも利用できる。
従来機「SC-HC1000」から引き続き、曲線状ポート“ツイステッドポート”も採用。スピーカー容積を効率化することなどで、薄型化と高音質化の両立を図っている。
CD再生やFM/AMラジオチューナーを搭載した一体型オーディオシステム。Bluetoothにも対応し、スマートフォンなどと組み合わせるワイヤレススピーカーとしても利用できる。また、本体に4GBのメモリーを内蔵し、CDをリッピングして本体内に保存しておくこともできる。
Googleアシスタントbuilt-in対応のスマートスピーカーとの連携に対応。発売後のアップデートによってCD再生やマルチルーム再生を音声操作で行うことができるようになる予定。また、「音楽ストリーミングパーティモード」を搭載し、Google Homeなどのスマートスピーカーと音楽を同時再生することもできる。
ミニコンポタイプの製品として業界で初めてChromecast buit-inに対応。Spotifyを始めとする300以上の音楽アプリも利用できる。
従来機「SC-HC1000」から引き続き、曲線状ポート“ツイステッドポート”も採用。スピーカー容積を効率化することなどで、薄型化と高音質化の両立を図っている。