全12種類をラインナップ
BriseAudio、イヤホンリケーブル UPG001シリーズの旗艦モデル「UPG001Ref.SE」
BriseAudioは、イヤホン用リケーブル “UPG001” シリーズのフラグシップモデル「UPG001Ref.SE」を、5月30日から発売する。プラグ形状の違いで全12種類を用意しており、価格はすべてオープンだが、70,000円前後での実売が予想される。
前モデル「UPG001Ref.」から大幅にブラッシュアップを行っており、同社は“最終バージョンモデル”と紹介している。端子部は、プレーヤー側に、同社特注モデルの日本ディックス製高品質OFC-L字プラグを採用。イヤホン側には、独自開発のMMCX/2PINコネクターまたはFitEar純正クリアコネクターを装備する。なお、プレーヤー側のプラグは5極Φ4.4m、4極Φ2.5mm、4極Φ3.5mm、3極Φ3.5mmと幅広いラインナップを用意。
ケーブルのイヤホン側には、耳掛け用形状保持ワイヤーを採用。材質にもこだわり、特殊処理を施したチタンワイヤーを使用することで、耳周りの取り回しと音質の両立を実現下とする。
ケーブルスライダーは、ローズウッド無垢材から削り出した小型木製スライダーを採用。バイブレーションスタビライザーとしての効果も持たせた。全12種類のラインナップは以下の通り。
<ラインナップ>
・5極Φ4.4mmプラグ-MMCX
・5極Φ4.4mmプラグ-2PIN
・5極Φ4.4mmプラグ-FitEar
・4極Φ2.5mmプラグ-MMCX
・4極Φ2.5mmプラグ-2PIN
・4極Φ2.5mmプラグ-FitEar
・4極Φ3.5mmプラグ-MMCX
・4極Φ3.5mmプラグ-2PIN
・4極Φ3.5mmプラグ-FitEar
・3極Φ3.5mmプラグ-MMCX
・3極Φ3.5mmプラグ-2PIN
・3極Φ3.5mmプラグ-FitEar
前モデル「UPG001Ref.」から大幅にブラッシュアップを行っており、同社は“最終バージョンモデル”と紹介している。端子部は、プレーヤー側に、同社特注モデルの日本ディックス製高品質OFC-L字プラグを採用。イヤホン側には、独自開発のMMCX/2PINコネクターまたはFitEar純正クリアコネクターを装備する。なお、プレーヤー側のプラグは5極Φ4.4m、4極Φ2.5mm、4極Φ3.5mm、3極Φ3.5mmと幅広いラインナップを用意。
ケーブルのイヤホン側には、耳掛け用形状保持ワイヤーを採用。材質にもこだわり、特殊処理を施したチタンワイヤーを使用することで、耳周りの取り回しと音質の両立を実現下とする。
ケーブルスライダーは、ローズウッド無垢材から削り出した小型木製スライダーを採用。バイブレーションスタビライザーとしての効果も持たせた。全12種類のラインナップは以下の通り。
<ラインナップ>
・5極Φ4.4mmプラグ-MMCX
・5極Φ4.4mmプラグ-2PIN
・5極Φ4.4mmプラグ-FitEar
・4極Φ2.5mmプラグ-MMCX
・4極Φ2.5mmプラグ-2PIN
・4極Φ2.5mmプラグ-FitEar
・4極Φ3.5mmプラグ-MMCX
・4極Φ3.5mmプラグ-2PIN
・4極Φ3.5mmプラグ-FitEar
・3極Φ3.5mmプラグ-MMCX
・3極Φ3.5mmプラグ-2PIN
・3極Φ3.5mmプラグ-FitEar