「製品化の目処が立った」
パイオニアのUHD BDプレーヤー、OTOTENで参考出展
オンキヨー&パイオニア株式会社は、2018年6月16日・17日に東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN 2018」(事前来場者登録はこちら)に、パイオニアブランドのUltra HD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤーを参考出展すると発表した。型番は「UDP-LX500」。発売時期や仕様などは未定で、準備が整い次第発表するという。
基本設計が終了し製品化の目処が立ったことから、試作機を出展するという。実際に再生する映像も見ることができるようだ。
同社は4月、UHD BDプレーヤーを思わせる告知を展開していた(ティザーサイト)が、その内容が明らかになった格好。「BDP-LX58」「BDP-LX88」に続く次世代プレーヤーと位置づけているようだ。
今回の発表に伴い、ティザーサイトも更新。以前のティザーサイトは「暁天 GYOUTEN」と書かれていたが、今回は「開拓 KAITAKU」となり、その下には「Ultra HD Blu-ray時代、真の幕開け。」と書かれている。
なお、今回発表されたUDP-LX500の後ろには、まだ青いベールを被っている商品が見える。もともとのティザーサイトには、ベールに包まれた商品が2つ置かれていたことから、UDP-LX500のほかにもう一台、公開を控えた製品が存在する可能性が高い。
基本設計が終了し製品化の目処が立ったことから、試作機を出展するという。実際に再生する映像も見ることができるようだ。
同社は4月、UHD BDプレーヤーを思わせる告知を展開していた(ティザーサイト)が、その内容が明らかになった格好。「BDP-LX58」「BDP-LX88」に続く次世代プレーヤーと位置づけているようだ。
今回の発表に伴い、ティザーサイトも更新。以前のティザーサイトは「暁天 GYOUTEN」と書かれていたが、今回は「開拓 KAITAKU」となり、その下には「Ultra HD Blu-ray時代、真の幕開け。」と書かれている。
なお、今回発表されたUDP-LX500の後ろには、まだ青いベールを被っている商品が見える。もともとのティザーサイトには、ベールに包まれた商品が2つ置かれていたことから、UDP-LX500のほかにもう一台、公開を控えた製品が存在する可能性が高い。