数週間以内のファームウェアアップデートで
「Xbox One S」と「Xbox One X」、ドルビービジョンに対応
米マイクロソフトは、Xbox公式ブログにて、「Xbox One X」と「Xbox One S」が最新ファームウェアでドルビービジョンに対応することを発表した。ファームウェアの提供時期は「今後、数週間のうちに」としている。
いずれのモデルもこれまでHDRは、HDR10のみをサポートしていたが、ここにドルビービジョンも加わった。ドルビービジョンの映像を楽しむためには、対応するテレビと組み合わせる必要がある。
「Xbox One X」と「Xbox One S」は共に4K出力、4K Ultra HD Blu-ray(UHD BD)の再生に対応。アプリからNetfilxやAmazonなどの4Kストリーミングも視聴可能となっている。
最新ファームウェアではほかにも、ナレーター機能にスペイン語、ポルトガル語、ポーランド語、スウェーデン語、オランダ語の5つの言語を追加。従来から対応の英語についても、米国版/英国版に加えて、オーストラリア語版が追加された。また、すでにアナウンスされている通り、ダッシュボード上に自分や友人のアバターを表示できるようになった。アバターについては様々なカスタマイズやプレゼンテーションも用意されている。
いずれのモデルもこれまでHDRは、HDR10のみをサポートしていたが、ここにドルビービジョンも加わった。ドルビービジョンの映像を楽しむためには、対応するテレビと組み合わせる必要がある。
「Xbox One X」と「Xbox One S」は共に4K出力、4K Ultra HD Blu-ray(UHD BD)の再生に対応。アプリからNetfilxやAmazonなどの4Kストリーミングも視聴可能となっている。
最新ファームウェアではほかにも、ナレーター機能にスペイン語、ポルトガル語、ポーランド語、スウェーデン語、オランダ語の5つの言語を追加。従来から対応の英語についても、米国版/英国版に加えて、オーストラリア語版が追加された。また、すでにアナウンスされている通り、ダッシュボード上に自分や友人のアバターを表示できるようになった。アバターについては様々なカスタマイズやプレゼンテーションも用意されている。