イヤーフィンとイヤーピースが進化
<IFA>Jaybirdから新Bluetoothイヤホン「X4 Wireless」。防水+装着性向上
ロジテック(日本におけるロジクール)は、同社傘下のJaybirdの新Bluetoothイヤホン「Jaybird X4 Wireless Sport Headhphones」(以下X4 Wireless)を発表した。
予約はすでに開始しており、9月にグローバルで発売する予定。価格は129.99ドル程度の見込み。
これまでのXシリーズの特徴を盛り込みながら、X4 Wirelessでは防汗だけではなく、新たにIPX7相当の防水対応とした。これは30分以上、水に沈めても使用可能というレベルだ。
さらにバッテリー駆動時間は8時間となり、より長時間、充電切れの心配なくワークアウトが行えるようになった。
装着性も高めた。イヤーフィンは新たに柔らかなシリコン製のものを採用したほか、イヤーチップについても、非常にソフトなシリコン製とした。これによりほぼ全てのユーザーにフィットするとしている。さらにJaybird独占の「Comply Ultra」フォームチップも同梱されている。
また細かな工夫では、ケーブルマネジメントをしやすくする新機構も採用した。ワークアウトの前に、短時間でケーブルをまとめられる。
Jaybirdアプリにも引きつづき対応。サウンドをカスタマイズできる。またリモコン部も小さくして使い勝手を高めた。マイクの性能も向上させ、通話や音声アシスタントの利便性を高めた。
予約はすでに開始しており、9月にグローバルで発売する予定。価格は129.99ドル程度の見込み。
これまでのXシリーズの特徴を盛り込みながら、X4 Wirelessでは防汗だけではなく、新たにIPX7相当の防水対応とした。これは30分以上、水に沈めても使用可能というレベルだ。
さらにバッテリー駆動時間は8時間となり、より長時間、充電切れの心配なくワークアウトが行えるようになった。
装着性も高めた。イヤーフィンは新たに柔らかなシリコン製のものを採用したほか、イヤーチップについても、非常にソフトなシリコン製とした。これによりほぼ全てのユーザーにフィットするとしている。さらにJaybird独占の「Comply Ultra」フォームチップも同梱されている。
また細かな工夫では、ケーブルマネジメントをしやすくする新機構も採用した。ワークアウトの前に、短時間でケーブルをまとめられる。
Jaybirdアプリにも引きつづき対応。サウンドをカスタマイズできる。またリモコン部も小さくして使い勝手を高めた。マイクの性能も向上させ、通話や音声アシスタントの利便性を高めた。