テレビはAndroid TV OS搭載
ピクセラ、新4K衛星放送に対応した液晶テレビとHDDレコーダーをCEATECに出展
(株)ピクセラは、新4K衛星放送に対応したAndroid TV OS搭載液晶テレビとHDD内蔵レコーダーを開発中であると発表した。2019年春までの発売を予定しているという。
同社は先行して新4K衛星放送対応のAndroid TV搭載チューナー「PIX-SMB400」を発売(関連ニュース)。一方でAndroid TV OSを搭載した製品を中心に据えたIoTやAI/ビッグデータ機能の提供にも力を入れており、その一環としてこれら製品も開発される。
同社では、Googleのパートナーとして、ピクセラ製スマートホームハブをより一層進化させ、Android TV OS搭載製品の普及展開を加速させいく予定だとしている。
新4K衛星放送に対応したAndroid OS搭載液晶テレビとHDD内蔵レコーダーはそれぞれ、10月16日より開催される「CEATEC JAPAN 2018」にて、一般社団法人放送サービス高度化推進協会 A-PABのブースに出展される予定だ。
同社は先行して新4K衛星放送対応のAndroid TV搭載チューナー「PIX-SMB400」を発売(関連ニュース)。一方でAndroid TV OSを搭載した製品を中心に据えたIoTやAI/ビッグデータ機能の提供にも力を入れており、その一環としてこれら製品も開発される。
同社では、Googleのパートナーとして、ピクセラ製スマートホームハブをより一層進化させ、Android TV OS搭載製品の普及展開を加速させいく予定だとしている。
新4K衛星放送に対応したAndroid OS搭載液晶テレビとHDD内蔵レコーダーはそれぞれ、10月16日より開催される「CEATEC JAPAN 2018」にて、一般社団法人放送サービス高度化推進協会 A-PABのブースに出展される予定だ。