想定売価は20,000円前後
FiiO「M7」が約28%値下げ。本日25日から実施
エミライは、同社が取り扱うFiiO Electronicsのポータブルプレーヤー「M7」について出荷価格の改定を発表。本日10月25日より、約28%の値下げを実施する。
M7は最大192kHz/24bitのPCM、2.8MHz DSDのネイティブ再生に対応したポータブルプレーヤーで(関連ニュース)、市場想定価格は27,800円前後となっていた。今回約28%の値下げが行われることで、20,000円前後の実売価格が予想される。
ESS Technology製の32bit DAC内蔵SoC「ES9018Q2C」を搭載し、低ノイズ・低歪みと高出力を両立させたとするほか、Bluetooth 4.2に準拠しており、コーデックはaptX/aptX HDおよびLDACに対応している。
M7は最大192kHz/24bitのPCM、2.8MHz DSDのネイティブ再生に対応したポータブルプレーヤーで(関連ニュース)、市場想定価格は27,800円前後となっていた。今回約28%の値下げが行われることで、20,000円前後の実売価格が予想される。
ESS Technology製の32bit DAC内蔵SoC「ES9018Q2C」を搭載し、低ノイズ・低歪みと高出力を両立させたとするほか、Bluetooth 4.2に準拠しており、コーデックはaptX/aptX HDおよびLDACに対応している。