AAWとShozyのコラボイヤホン第2弾
eイヤホン、上位機のドライバー搭載したイヤホン「響(Hibiki)MKII」。7千円台でリケーブルに対応
e☆イヤホンは、同社が独占取扱を行っているカスタムブランド“AAW”と”Shozy(ショージィー)”のコラボイヤホンの第2弾として、「響(Hibiki)MKII」を、12月7日より発売する。同社店舗での取り扱いとなり、店頭価格は7,400円(税抜)。
日本未発売のスペシャルエディション(約14,000円)に搭載されている、10mmのダイナミックドライバーを採用したリメイクモデル。第1弾となる前作「響(Hibiki)」(関連ニュース)からは、ドライバーのほかに内部ディテールと拡張機能の強化が行われ、「広い周波数帯域とハイクオリティーな低域をあわせ持つ新しいチューニング」と説明している。
内部配線には高品質銅線を採用。フェイスプレートはカーボンファイバー製で、ケーブルには3ボタンのリモコンが搭載されておりiOS・Androidに対応する。
ケーブルの導体には26AWG 高純度銅線が用いられ、着脱可能。イヤホン側端子にはカスタムIEMにも用いられる高品質銅製2ピンソケットが採用される。また、プレーヤー側端子は3.5mm(4極)。
再生周波数帯域は20-40kHzで、感度は102dB SPL@1mW。またインピーダンスは18Ω@1kHzで、THD≤0.5@1kHz。イヤーピースはS、M、Lの3種類が付属する。
日本未発売のスペシャルエディション(約14,000円)に搭載されている、10mmのダイナミックドライバーを採用したリメイクモデル。第1弾となる前作「響(Hibiki)」(関連ニュース)からは、ドライバーのほかに内部ディテールと拡張機能の強化が行われ、「広い周波数帯域とハイクオリティーな低域をあわせ持つ新しいチューニング」と説明している。
内部配線には高品質銅線を採用。フェイスプレートはカーボンファイバー製で、ケーブルには3ボタンのリモコンが搭載されておりiOS・Androidに対応する。
ケーブルの導体には26AWG 高純度銅線が用いられ、着脱可能。イヤホン側端子にはカスタムIEMにも用いられる高品質銅製2ピンソケットが採用される。また、プレーヤー側端子は3.5mm(4極)。
再生周波数帯域は20-40kHzで、感度は102dB SPL@1mW。またインピーダンスは18Ω@1kHzで、THD≤0.5@1kHz。イヤーピースはS、M、Lの3種類が付属する。