チタンドライバー+BAドライバー
IC-CONNECT、中国ikko Audioの航空アルミ材採用ハイブリッドイヤホン「OH1」
IC-CONNECTは、日本国内総代理店としてikkoAudio(アイコーオーディオ)社製品の取り扱いを開始。第一弾モデルとして、ハイブリッドイヤホン「OH1」を12月28 日より販売する。価格はオープンだが、17,500円前後での実売が予想される。
OH1は硬度の確保と、ハウジング重量の軽減を実現するために、航空宇宙産業で利用される軽量アルミ合金を採用。これにより内部の共鳴を低減したという。ハウジングは人間工学に基づき設計されており、薄い形状で耳への収まりが良く、快適な装着感を実現。片側約6gで外耳道および耳への負担も軽減するとしている。
ドライバーにはチタンダイヤフラムのダイナミックドライバーおよび、高域部分にKnowlesのバランスド・アーマチュアドライバーを採用したハイブリッド構成。広がりと厚みのある低域を実現するとともに、全体的に繊細なサウンドに仕上げたとアピールされている。
再生周波数帯域は20Hz〜40kHzで、感度は106dB。インピーダンスは18Ω。プラグには3.5mmL型ステレオミニを採用。ケーブルは高純度銀メッキOFC銅線の2ピン着脱式となる。
OH1は硬度の確保と、ハウジング重量の軽減を実現するために、航空宇宙産業で利用される軽量アルミ合金を採用。これにより内部の共鳴を低減したという。ハウジングは人間工学に基づき設計されており、薄い形状で耳への収まりが良く、快適な装着感を実現。片側約6gで外耳道および耳への負担も軽減するとしている。
ドライバーにはチタンダイヤフラムのダイナミックドライバーおよび、高域部分にKnowlesのバランスド・アーマチュアドライバーを採用したハイブリッド構成。広がりと厚みのある低域を実現するとともに、全体的に繊細なサウンドに仕上げたとアピールされている。
再生周波数帯域は20Hz〜40kHzで、感度は106dB。インピーダンスは18Ω。プラグには3.5mmL型ステレオミニを採用。ケーブルは高純度銀メッキOFC銅線の2ピン着脱式となる。