399.95ドル。別売サブウーファーも用意
<CES>JBL、Googleアシスタントbuilt-in対応サウンドバー「LINK BAR」
米ラスベガスで開催されているCES2019において、ハーマンインターナショナルはJBLブランドから、Googleアシスタントbuilt-in対応サウンドバー「JBL LINK BAR」を発表した。今春に399.95ドルでの発売を予定している。
スマートスピーカーをラインナップしてきた「LINKシリーズ」を拡張し、Googleアシスタントbuilt-in対応のサウンドバーを追加。いわゆる1本バータイプのサウンドバーで、別売オプションとして別筐体のサブウーファー(299.95ドル)も同時発売する。
Android TV機能を内蔵し、Googleアシスタントbuilt-inおよびChromecast built-inに対応。音声操作でNetflixやYouTubeのコンテンツを呼び出すなどといったことができる。
HDMI端子は入力を3系統、出力を1系統装備し、4K信号の入出力にも対応。出力端子はARCにも対応している。
スマートスピーカーをラインナップしてきた「LINKシリーズ」を拡張し、Googleアシスタントbuilt-in対応のサウンドバーを追加。いわゆる1本バータイプのサウンドバーで、別売オプションとして別筐体のサブウーファー(299.95ドル)も同時発売する。
Android TV機能を内蔵し、Googleアシスタントbuilt-inおよびChromecast built-inに対応。音声操作でNetflixやYouTubeのコンテンツを呼び出すなどといったことができる。
HDMI端子は入力を3系統、出力を1系統装備し、4K信号の入出力にも対応。出力端子はARCにも対応している。