完全ワイヤレスイヤホン「TWZ-1000」も同日発売
ZERO AUDIO、発売延期していたイヤホン「ZIRCO」2機種を1月29日発売
協和ハーモネットは、発売を延期していたZERO AUDIOブランドのイヤホン「ZIRCO(ジルコ)」シリーズ2機種の発売日を1月29日に決定。あわせて、「1月下旬発売」として発表していた同社初の完全ワイヤレスイヤホン「TWZ-1000」も同日1月29日から発売すると発表した。
ZIRCOシリーズはジルコニアハウジングを採用したイヤホンで、“ZIRCO NERO”「M-DX230-ZN」と“ZIRCO PEZZO”「ZH-DX250-ZP」をラインナップ。それぞれハウジングに最適な独自チューニングを施したドライバーユニットを搭載し、M-DX230-ZNはダイナミック型ファインチューンドドライバー、ZH-DX250-ZPは超小型ダイナミックドライバーを採用する(関連ニュース)。
TWZ-1000は、完全ワイヤレスイヤホン「True Wireless ZEROシリーズ」の第一弾モデルで、Qualcomm社の最新チップ「QCC3026」とLDSアンテナを採用。これによって、音の途切れに強く、長時間の連続再生を実現したとする。またQCC3026搭載により「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」に対応。対応端末との接続時には、左右の本体が個別にデバイスと接続することで、繋がりやすさを向上させることができる(関連ニュース)。
ZIRCOシリーズはジルコニアハウジングを採用したイヤホンで、“ZIRCO NERO”「M-DX230-ZN」と“ZIRCO PEZZO”「ZH-DX250-ZP」をラインナップ。それぞれハウジングに最適な独自チューニングを施したドライバーユニットを搭載し、M-DX230-ZNはダイナミック型ファインチューンドドライバー、ZH-DX250-ZPは超小型ダイナミックドライバーを採用する(関連ニュース)。
TWZ-1000は、完全ワイヤレスイヤホン「True Wireless ZEROシリーズ」の第一弾モデルで、Qualcomm社の最新チップ「QCC3026」とLDSアンテナを採用。これによって、音の途切れに強く、長時間の連続再生を実現したとする。またQCC3026搭載により「Qualcomm TrueWireless Stereo Plus」に対応。対応端末との接続時には、左右の本体が個別にデバイスと接続することで、繋がりやすさを向上させることができる(関連ニュース)。