OTTAVAシリーズの最新モデル
テクニクス「OTTAVA S」の発売日は2月22日に。専用オーディオボードが貰えるキャンペーンも
パナソニックは、発売を延期していたテクニクスのワイヤレススピーカーシステム “OTTAVA S” 「SC-C50」について、2月22日(金)に発売することを発表した。
当初発表されていた10月26日から発売日を延期。2019年2月下旬とアナウンスされていたが、今回正確な発売日が決定した格好となる。
SC-C50は、テクニクスが展開するOTTAVAシリーズのワイヤレススピーカー。ハイレゾ音源のネットワーク再生から、音楽ストリーミングサービスの再生まで多彩な盛り込んだ一体型スピーカーとなる。スピーカーは3.1ch構成で、12cmのロングストローク・サブウーファーと、6.5cmウーファー/1.6cmトゥイーターの同軸ユニットを3基搭載した計7ユニット構成で、50kHzまでのハイレゾ再生が行える(関連ニュース)。
また発売にあわせ、オリジナルのオーディオボードがプレゼントされるキャンペーンが実施。アイシン高丘(株)のオーディオブランド「TAOC」と共同開発が行われたもので、高剛性・高制振性を備えているという。
デザインにはSC-C50の外形に合わせたカーブを描くアークフォームデザインが採用され、またフット位置にあわせてTAOC独自の「グラデーション鋳鉄製インシュレーター」が配置されている。
2019年2月22日(金)から4月24日(水)に購入された製品が対象となり、応募期間は2019年2月22日(金)から4月25日(木)17時まで。
当初発表されていた10月26日から発売日を延期。2019年2月下旬とアナウンスされていたが、今回正確な発売日が決定した格好となる。
SC-C50は、テクニクスが展開するOTTAVAシリーズのワイヤレススピーカー。ハイレゾ音源のネットワーク再生から、音楽ストリーミングサービスの再生まで多彩な盛り込んだ一体型スピーカーとなる。スピーカーは3.1ch構成で、12cmのロングストローク・サブウーファーと、6.5cmウーファー/1.6cmトゥイーターの同軸ユニットを3基搭載した計7ユニット構成で、50kHzまでのハイレゾ再生が行える(関連ニュース)。
また発売にあわせ、オリジナルのオーディオボードがプレゼントされるキャンペーンが実施。アイシン高丘(株)のオーディオブランド「TAOC」と共同開発が行われたもので、高剛性・高制振性を備えているという。
デザインにはSC-C50の外形に合わせたカーブを描くアークフォームデザインが採用され、またフット位置にあわせてTAOC独自の「グラデーション鋳鉄製インシュレーター」が配置されている。
2019年2月22日(金)から4月24日(水)に購入された製品が対象となり、応募期間は2019年2月22日(金)から4月25日(木)17時まで。