軽量で柔らかいネックバンド方式を採用
Jabra、“仕事でもプライベートでも使える”ノイズキャンセリング搭載Bluetoothイヤホン「Evolved 65e」
Jabraは、ビジネス向けワイヤレスヘッドセットの新製品として、アクティブノイズキャンセリングを搭載したネックバンド型Bluetoothイヤホン「Evolved 65e MS」「Evolved 65e UC」を3月26日より発売する。価格はいずれも24,000円(税抜)。
軽量で柔らかいネックバンド方式を採用し、移動の多いビジネスマンの着用を想定したBluetoothイヤホン。同社のコンシューマー向けモデルと異なる点として、ビジネス向け通信プラットフォームからの認証を受けており、「Evolved 65e MS」はマイクロソフトのSkype for Business認証、「Evolved 65e UC」はAvaya/Cisco等大手ベンダーのUC認証を取得している。
また、USB Bluetoothレシーバー「Jabra Link 370」が付属することに加え、装着者が取り込み中であることを周りに知らせる「ビジーライト」も内蔵する。
アクティブノイズキャンセル機能、ならびに外部音取り込み機能を搭載。本体に搭載された4つのマイクとDSPアルゴリズムによりヘッドセットの音声と周囲の雑音の割合を最適化し、クリアなサウンドで通話に集中できるとする。
その他、風切り音の低減機能や、ネックバンドのバイブレーション機能、イヤホン部の左右を脱着できるマグネットなどを内蔵。のスマートフォンアプリ「Jabra Sound+」による音質調整にも対応しており、通話だけでなく、プライベートの音楽リスニングにも最適としている。
Bluetooth Ver.4.2に対応。連続通話時間は最大8時間、音楽の連続再生時間は最大13時間。質量は36g。
軽量で柔らかいネックバンド方式を採用し、移動の多いビジネスマンの着用を想定したBluetoothイヤホン。同社のコンシューマー向けモデルと異なる点として、ビジネス向け通信プラットフォームからの認証を受けており、「Evolved 65e MS」はマイクロソフトのSkype for Business認証、「Evolved 65e UC」はAvaya/Cisco等大手ベンダーのUC認証を取得している。
また、USB Bluetoothレシーバー「Jabra Link 370」が付属することに加え、装着者が取り込み中であることを周りに知らせる「ビジーライト」も内蔵する。
アクティブノイズキャンセル機能、ならびに外部音取り込み機能を搭載。本体に搭載された4つのマイクとDSPアルゴリズムによりヘッドセットの音声と周囲の雑音の割合を最適化し、クリアなサウンドで通話に集中できるとする。
その他、風切り音の低減機能や、ネックバンドのバイブレーション機能、イヤホン部の左右を脱着できるマグネットなどを内蔵。のスマートフォンアプリ「Jabra Sound+」による音質調整にも対応しており、通話だけでなく、プライベートの音楽リスニングにも最適としている。
Bluetooth Ver.4.2に対応。連続通話時間は最大8時間、音楽の連続再生時間は最大13時間。質量は36g。