ヘッドホン「WH-CH700N」も
ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」がAmazon Alexaに対応
ソニーは16日、完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」とオーバーヘッド型ワイヤレスヘッドホン「WH-CH700N」をアップデート。新たにAmazon Alexaに対応させた。
公開された新ファームウェアのバージョンは「4.2.0」。アップデートにはiOS/Androidアプリ「Sony | Headphones Connect」を使用する。
WF-1000Xは2017年10月に発売された、同社初の完全ワイヤレスイヤホン。3月12日にGoogleアシスタントに対応したが、その後1ヶ月でAmazon Alexa対応が行われたことになる。
「WH-CH700N」はaptX HDやノイズキャンセリング機能を搭載し、35時間の長時間使用に対応したヘッドホン。独自の高音質化技術「DSEE」も搭載している。
公開された新ファームウェアのバージョンは「4.2.0」。アップデートにはiOS/Androidアプリ「Sony | Headphones Connect」を使用する。
WF-1000Xは2017年10月に発売された、同社初の完全ワイヤレスイヤホン。3月12日にGoogleアシスタントに対応したが、その後1ヶ月でAmazon Alexa対応が行われたことになる。
「WH-CH700N」はaptX HDやノイズキャンセリング機能を搭載し、35時間の長時間使用に対応したヘッドホン。独自の高音質化技術「DSEE」も搭載している。