汚れに強い特殊コーティング
マクセル、初の完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW1000」。軽量・高強度のPEN振動板採用
マクセルは、完全ワイヤレスイヤホン「MXH-BTW1000」を4月25日より発売する。価格はオープンだが、15,000円前後での実売が予想される。カラーはブラック×カッパー、ホワイト×カッパー、ブラック×ブラックの3パターンをラインナップ。
マクセルブランド初となる完全ワイヤレスイヤホン。密閉ダイナミック型となっており、ユニット直径は6mm。既存モデルに使用するPET素材に比べて軽量・高強度を誇るPEN素材振動板を採用することで、クリアで空間再現に優れた再生音を実現したとする。
また、消費電力の少ないチップを組み込み、省電力機能を備えることで、連続再生時間はフル充電で約5.5時間を実現。充電ケースはフル充電で最大3回の充電ができ、合計で約22時間の再生が可能となっている。
本体には特殊コーティングを採用。ホワイト×カッパーモデルは汚れがつきにくく、汚れが気になる場合でも手入れが容易なUVコーティングを施している。ファンデーションやリップグロスが付着した場合でも、簡単に汚れをふき取れるという。またブラック×カッパー / ブラック×ブラックモデルにはソフトコーティングを施し、しっとりした質感とグリップ力で、触り心地が良く高い装着感を実現したとする。
イヤーピースはXS/S/M/Lの4種類を付属ほか、電用ケーブル(USB-A〜Micro-B約60cm)を1本同梱する。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。Bluetoothは5.0に準拠し、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP を、コーデックはSBC、AACをサポートする。
なお、マクセルは、本製品を含むヘッドホンサプライヤーとして、4月19日(金)から4月21日(日)まで行われる「FISE HIROSHIMA 2019」に協賛している。
マクセルブランド初となる完全ワイヤレスイヤホン。密閉ダイナミック型となっており、ユニット直径は6mm。既存モデルに使用するPET素材に比べて軽量・高強度を誇るPEN素材振動板を採用することで、クリアで空間再現に優れた再生音を実現したとする。
また、消費電力の少ないチップを組み込み、省電力機能を備えることで、連続再生時間はフル充電で約5.5時間を実現。充電ケースはフル充電で最大3回の充電ができ、合計で約22時間の再生が可能となっている。
本体には特殊コーティングを採用。ホワイト×カッパーモデルは汚れがつきにくく、汚れが気になる場合でも手入れが容易なUVコーティングを施している。ファンデーションやリップグロスが付着した場合でも、簡単に汚れをふき取れるという。またブラック×カッパー / ブラック×ブラックモデルにはソフトコーティングを施し、しっとりした質感とグリップ力で、触り心地が良く高い装着感を実現したとする。
イヤーピースはXS/S/M/Lの4種類を付属ほか、電用ケーブル(USB-A〜Micro-B約60cm)を1本同梱する。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。Bluetoothは5.0に準拠し、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP を、コーデックはSBC、AACをサポートする。
なお、マクセルは、本製品を含むヘッドホンサプライヤーとして、4月19日(金)から4月21日(日)まで行われる「FISE HIROSHIMA 2019」に協賛している。