水平111度の超広角レンズも搭載
パナソニック、4K/30p出力に対応した小型4Kリモートカメラを開発
パナソニック(株)は、4K/30p映像出力に対応した「4Kインテグレーテッドカメラ「AW-UE4WGN/KGN」を2019年10月に発売する。
3840×2160/30pの4K出力をはじめとした、様々な映像出力フォーマットに対応したことに加え、水平111度の超広角レンズを搭載。空間の端から端まで捉えられるため、空間に制限のある場所でも設置の自由度を高められる。
映像出力はHDMI、LAN、USBの3端子から出力可能。これも柔軟なシステム構築や運用を可能にしている。
給電はUSBケーブルのほか、PoE(Power over Ethernet)にも対応。映像信号、制御信号、給電をLANケーブルまたはUSBケーブル1本で可能にし、シングルケーブルで運用できる。
そのほか、ライブ配信サービスへ直接映像をアップロードできるRTMP(Real-Time Messaging Protocol)にも対応。ライブ映像の撮影にも活用できる。
3840×2160/30pの4K出力をはじめとした、様々な映像出力フォーマットに対応したことに加え、水平111度の超広角レンズを搭載。空間の端から端まで捉えられるため、空間に制限のある場所でも設置の自由度を高められる。
映像出力はHDMI、LAN、USBの3端子から出力可能。これも柔軟なシステム構築や運用を可能にしている。
給電はUSBケーブルのほか、PoE(Power over Ethernet)にも対応。映像信号、制御信号、給電をLANケーブルまたはUSBケーブル1本で可能にし、シングルケーブルで運用できる。
そのほか、ライブ配信サービスへ直接映像をアップロードできるRTMP(Real-Time Messaging Protocol)にも対応。ライブ映像の撮影にも活用できる。