有線/無線モデルどちらとも
Marshall、ヘッドホン「MAJOR III」に新色ブラウン/ホワイト追加。6月21日発売
Zound Industries International社は、Marshallのヘッドホン「MAJOR III」とBluetoothヘッドホン「MAJOR III Bluetooth」の新ラインナップとして、ブラウンとホワイトの2色を6月21日より全国の量販店や専門店にて発売する。価格は従来モデルと同じでMAJOR IIIが8,980円(税抜)、MAJOR III Bluetoothが16,880円(税抜)。
「MAJOR III」「MAJOR III Bluetooth」は、昨年9月に発売された、Marshallのギターアンプの意匠を取り入れたオンイヤー型ヘッドホンの最新モデル(関連ニュース)。これまではブラックカラーのみが販売されていたが、この度、以前よりアナウンスされていたブラウン/ホワイトカラーがラインナップに加わることになる。
前モデルである「MAJOR II」からヘッドバンドやイヤーパッド、ヒンジ部分などに改良を加え、快適に長時間使用できるようになったとするヘッドホン。独自開発の40mmドライバーを搭載しており、重みのある低音から滑らかな中域、クリアな高音を再現するという。
MAJOR III Bluetoothの連続再生時間は約30時間で、充電時間は約3時間。aptXコーデックに対応する。ハウジングに取り付けられたアナログコントロールノブで再生・停止・曲送り/曲戻し・音量調整・電話応答などを操作可能。
周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは32Ω。感度はモデルごとに異なり、MAJOR IIIが99dB SPL、MAJOR III Bluetoothが97dB SPL。質量は178g。
「MAJOR III」「MAJOR III Bluetooth」は、昨年9月に発売された、Marshallのギターアンプの意匠を取り入れたオンイヤー型ヘッドホンの最新モデル(関連ニュース)。これまではブラックカラーのみが販売されていたが、この度、以前よりアナウンスされていたブラウン/ホワイトカラーがラインナップに加わることになる。
前モデルである「MAJOR II」からヘッドバンドやイヤーパッド、ヒンジ部分などに改良を加え、快適に長時間使用できるようになったとするヘッドホン。独自開発の40mmドライバーを搭載しており、重みのある低音から滑らかな中域、クリアな高音を再現するという。
MAJOR III Bluetoothの連続再生時間は約30時間で、充電時間は約3時間。aptXコーデックに対応する。ハウジングに取り付けられたアナログコントロールノブで再生・停止・曲送り/曲戻し・音量調整・電話応答などを操作可能。
周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは32Ω。感度はモデルごとに異なり、MAJOR IIIが99dB SPL、MAJOR III Bluetoothが97dB SPL。質量は178g。