アフターサービス等も移管
ADAM AUDIOの輸入販売代理業務、8月1日からソニックエージェンシーに移管
独ADAM AUDIO製品の日本国内での輸入代理業務が、コンチネンタルファーイーストからソニックエージェンシーへと8月1日から移管される。
コンチネンタルファーイーストがこれまで行っていたすべての業務が8月1日付けでソニックエージェンシーへと移管。8月1日以降の製品に関する問い合わせ、購入後のユーザーサポートやアフターサービスに関する問い合わせは、ソニックエージェンシーが引き受ける。
また、これまでコンチネンタルファーイーストが販売したADAM AUDIO正規輸入品については、保証書に記載の保証規定に基づきソニックエージェンシーがユーザーサポートとアフターサービスを提供する。
なお、ADAM AUDIOは2017年6月30日をもってコンシューマ事業から撤退しており、現在はプロオーディオ事業のみを展開中。モニタースピーカーや、ULTRASONEと共同開発のモニターヘッドホン「STUDIO PRO SP-5」などを展開している。
コンチネンタルファーイーストがこれまで行っていたすべての業務が8月1日付けでソニックエージェンシーへと移管。8月1日以降の製品に関する問い合わせ、購入後のユーザーサポートやアフターサービスに関する問い合わせは、ソニックエージェンシーが引き受ける。
また、これまでコンチネンタルファーイーストが販売したADAM AUDIO正規輸入品については、保証書に記載の保証規定に基づきソニックエージェンシーがユーザーサポートとアフターサービスを提供する。
なお、ADAM AUDIOは2017年6月30日をもってコンシューマ事業から撤退しており、現在はプロオーディオ事業のみを展開中。モニタースピーカーや、ULTRASONEと共同開発のモニターヘッドホン「STUDIO PRO SP-5」などを展開している。