HDR10/HLGに加えて
東芝レグザ「Z730X」がHDR10+に対応。7月31日実施のアップデートで
東芝映像ソリューションは、タイムシフトマシン4K液晶レグザ「Z730Xシリーズ」をソフトウェア・アップデートでHDR10+に対応させると発表した。バージョンアップの開始日は7月31日。
HDR規格は従来からHDR10、HLGに対応していたが、加えて、HDR10+にも対応するかたちだ。
バージョンアップは、放送波もしくはインターネット経由でダウンロード可能。Z730Xシリーズの全モデル(65Z730X/55Z730X/49Z730X/43Z730X)が対象となっている。
Z730Xシリーズは、新4K衛星放送(BS 4K)チューナーを2基内蔵し、新開発の映像エンジンや、タイムシフトマシンも搭載する4K HDR対応液晶テレビ 。LEDバックライトも新規開発したほか、音質面でも「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPRO」を搭載するなど、様々なこだわりを詰め込んでいる。
HDR規格は従来からHDR10、HLGに対応していたが、加えて、HDR10+にも対応するかたちだ。
バージョンアップは、放送波もしくはインターネット経由でダウンロード可能。Z730Xシリーズの全モデル(65Z730X/55Z730X/49Z730X/43Z730X)が対象となっている。
Z730Xシリーズは、新4K衛星放送(BS 4K)チューナーを2基内蔵し、新開発の映像エンジンや、タイムシフトマシンも搭載する4K HDR対応液晶テレビ 。LEDバックライトも新規開発したほか、音質面でも「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPRO」を搭載するなど、様々なこだわりを詰め込んでいる。