サーバーダウンロードを先行して実施
4K REGZA「J20X」「G20X」、HDRとSeeQVault対応アップデートを2月18日実施
東芝ライフスタイル(株)は、4K対応液晶テレビ“REGZA(レグザ)”「G20X」「J20X」について、HDR入力信号に対応するアップデートを2月18日から実施すると告知した。いずれも、製品リリース時に発売後のアップデートでHDRに対応することがアナウンスされており、その詳細日程が決定した格好。
また今回のアップデートにより、HDRに加えてSeeQVault規格への対応も行われる。これにより、タイムシフトマシンに保存した番組をSeeQVault形式でUSB-HDDに保存できるようになる。さらに、SeeQVault形式に変換した録画番組を、別のUSB-HDD/SDカードにムーブすることも可能。SeeQVaultに変換した録画番組も「レグザリンク・ダビング」ができるようになる。
アップデートの方法は「サーバーダウンロード」「BSデジタル放送による放送波ダウンロード」「地上デジタル放送による放送波ダウンロード」の3種類があり、サーバーダウンロードは2月18日から先行して開始。BSによるダウンロードは2月22日から、地デジによるダウンロードは2月29日から開始する。詳細はこちら。
【問い合わせ先】
東芝テレビ相談センター
TEL/0120-97-9674
また今回のアップデートにより、HDRに加えてSeeQVault規格への対応も行われる。これにより、タイムシフトマシンに保存した番組をSeeQVault形式でUSB-HDDに保存できるようになる。さらに、SeeQVault形式に変換した録画番組を、別のUSB-HDD/SDカードにムーブすることも可能。SeeQVaultに変換した録画番組も「レグザリンク・ダビング」ができるようになる。
アップデートの方法は「サーバーダウンロード」「BSデジタル放送による放送波ダウンロード」「地上デジタル放送による放送波ダウンロード」の3種類があり、サーバーダウンロードは2月18日から先行して開始。BSによるダウンロードは2月22日から、地デジによるダウンロードは2月29日から開始する。詳細はこちら。
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