人間工学に基づいたハウジングデザイン
beyerdynamic、Bluetoothイヤホン「BLUE BYRD JP」と有線イヤホン「SOUL BYRD」
ティアックは、beyerdynamic社のBluetoothイヤホン「beyerdynamic BLUE BYRD JP」と有線イヤホン「beyerdynamic SOUL BYRD」を8月24日に発売する。どちらも価格はオープン。
■Bluetoothイヤホン「beyerdynamic BLUE BYRD JP」 実売15,800円前後
Bluetoothのバージョンは4.2。 低遅延なaptX-LLに加えaptX / AAC / SBCに対応している点が特徴。連続再生時間は約6時間となる。再生周波数帯域は10〜25,000Hz。
ハウジングは人間工学に基づいてデザインされたもので、装着性が高いほか、フラットでかさばらず寝転がって使っても不快感がないとアピールされている。フェイスプレートは摩擦に強いアルマイト製で、ベイヤーダイナミックのシンボルである「Y」のマークが記されている。ケーブル部には音楽の再生/停止などの操作を行えるマイク付きインラインリモコンを備える。
iOS/Android用コントロールアプリ「MIY」も用意。音源全体のバランスをダイナミックに調整してくれる「MOSAYC sound personalization by Mimi Defined」機能の詳細設定を行えるほか、Bluetooth接続時の一日の再生時間などをチェックできる。
付属品としてXS/S/M/L/XLのイヤーチップを用意。COMPLYのイヤーチップ(ノズルタイプ:500)にも対応し、付け替えることができる。そのほか充電用USB typeCケーブル、専用キャリングケースが用意される。
■有線イヤホン「beyerdynamic SOUL BYRD」 実売10,000円前後
密閉型ダイナミックイヤホン。再生周波数帯域は10〜25,000Hz、インピーダンスは18Ω、感度は103dB SPL。ケーブル長は1.2mで、コネクターは3.5mm 4極ステレオミニプラグ。
ハウジングは「BLUE BYRD JP」と同様。付属品として、XS/S/M/L/XLのシリコン製イヤーチップを用意し、COMPLYのイヤーチップ(ノズルタイプ:500)にも対応。専用キャリングケースやマイク付きリモコン搭載ケーブル、ケーブルを固定できるクリップも揃えている。
■Bluetoothイヤホン「beyerdynamic BLUE BYRD JP」 実売15,800円前後
Bluetoothのバージョンは4.2。 低遅延なaptX-LLに加えaptX / AAC / SBCに対応している点が特徴。連続再生時間は約6時間となる。再生周波数帯域は10〜25,000Hz。
ハウジングは人間工学に基づいてデザインされたもので、装着性が高いほか、フラットでかさばらず寝転がって使っても不快感がないとアピールされている。フェイスプレートは摩擦に強いアルマイト製で、ベイヤーダイナミックのシンボルである「Y」のマークが記されている。ケーブル部には音楽の再生/停止などの操作を行えるマイク付きインラインリモコンを備える。
iOS/Android用コントロールアプリ「MIY」も用意。音源全体のバランスをダイナミックに調整してくれる「MOSAYC sound personalization by Mimi Defined」機能の詳細設定を行えるほか、Bluetooth接続時の一日の再生時間などをチェックできる。
付属品としてXS/S/M/L/XLのイヤーチップを用意。COMPLYのイヤーチップ(ノズルタイプ:500)にも対応し、付け替えることができる。そのほか充電用USB typeCケーブル、専用キャリングケースが用意される。
■有線イヤホン「beyerdynamic SOUL BYRD」 実売10,000円前後
密閉型ダイナミックイヤホン。再生周波数帯域は10〜25,000Hz、インピーダンスは18Ω、感度は103dB SPL。ケーブル長は1.2mで、コネクターは3.5mm 4極ステレオミニプラグ。
ハウジングは「BLUE BYRD JP」と同様。付属品として、XS/S/M/L/XLのシリコン製イヤーチップを用意し、COMPLYのイヤーチップ(ノズルタイプ:500)にも対応。専用キャリングケースやマイク付きリモコン搭載ケーブル、ケーブルを固定できるクリップも揃えている。