aptX HDのプレミアムBluetoothケーブル
シュア、SEイヤホンにBTケーブル「RMCE-BT2」同梱モデル追加。BTケーブル単体は5千円値下げ
シュア・ジャパンは、イヤホン「SEシリーズ」について、同社のBluetoothケーブル「RMCE-BT2」が付属した新ラインナップを9月13日より発売する。また、これに合わせてRMCE-BT2の価格も改定。従来の18,800円(税抜)から、13,800円(税抜)へ値下げされる。
RMCE-BT2が付属するラインナップと市場想定価格は以下の通り(カラバリを含めたラインナップ展開は公式ページで確認できる)。
・「SE215(RMCE-BT2付属)」 17,800円前後
・「SE215SPE(RMCE-BT2付属)」 17,800円前後
・「SE425(RMCE-BT2/RMCE-UNI付属) 34,800円前後
・「SE525(RMCE-BT2/RMCE-UNI付属)」 レッド:59,800円前後/ブロンズ:55,800円前後)
・「SE846(RMCE-BT2/RMCE-UNI/ストレートケーブル付属)」 99,800円前後
※RMCE-UNIはマイクリモコン付きイヤホンケーブル
RMCE-BT2/RMCE-UNI付属モデルについては、パッケージもリニューアルされる。なお、同社Bluetoothケーブルの第一世代「RMCE-BT1」が付属したSEシリーズの従来パッケージは国内在庫限りで終了する。
RMCE-BT2は昨年2018年10月に発売。MMCX端子を搭載した同社イヤホン「SEシリーズ」向けに開発されたBluetoothケーブルで、イヤホン側にMMCX端子を備えている。
BluetoothはVer.5.0で、コーデックはSBCに加えて、新たにAAC/aptX/aptX HD/aptX Low Latencyと高音質コーデックもサポートする。マルチペアリング、2台までのマルチポイントにも対応している。
独自設計の高性能・高出力なヘッドホンアンプを搭載して音質向上を図ったとしており、SEシリーズの「SE846」「SE535」といった上位クラスのイヤホンのパフォーマンスも最大限発揮させることができるとしている。アンプ部のTHD+Nは0.02%(aptXTM HD使用時)、周波数特性は10Hz - 22kHz±0.5dB。
約2時間の充電で、最大10時間の連続再生が可能。また15分間の充電で1.5時間使用できるクイックチャージ機能にも対応する。ケーブル長は73.7cm、質量は18g。
RMCE-BT2が付属するラインナップと市場想定価格は以下の通り(カラバリを含めたラインナップ展開は公式ページで確認できる)。
・「SE215(RMCE-BT2付属)」 17,800円前後
・「SE215SPE(RMCE-BT2付属)」 17,800円前後
・「SE425(RMCE-BT2/RMCE-UNI付属) 34,800円前後
・「SE525(RMCE-BT2/RMCE-UNI付属)」 レッド:59,800円前後/ブロンズ:55,800円前後)
・「SE846(RMCE-BT2/RMCE-UNI/ストレートケーブル付属)」 99,800円前後
※RMCE-UNIはマイクリモコン付きイヤホンケーブル
RMCE-BT2/RMCE-UNI付属モデルについては、パッケージもリニューアルされる。なお、同社Bluetoothケーブルの第一世代「RMCE-BT1」が付属したSEシリーズの従来パッケージは国内在庫限りで終了する。
RMCE-BT2は昨年2018年10月に発売。MMCX端子を搭載した同社イヤホン「SEシリーズ」向けに開発されたBluetoothケーブルで、イヤホン側にMMCX端子を備えている。
BluetoothはVer.5.0で、コーデックはSBCに加えて、新たにAAC/aptX/aptX HD/aptX Low Latencyと高音質コーデックもサポートする。マルチペアリング、2台までのマルチポイントにも対応している。
独自設計の高性能・高出力なヘッドホンアンプを搭載して音質向上を図ったとしており、SEシリーズの「SE846」「SE535」といった上位クラスのイヤホンのパフォーマンスも最大限発揮させることができるとしている。アンプ部のTHD+Nは0.02%(aptXTM HD使用時)、周波数特性は10Hz - 22kHz±0.5dB。
約2時間の充電で、最大10時間の連続再生が可能。また15分間の充電で1.5時間使用できるクイックチャージ機能にも対応する。ケーブル長は73.7cm、質量は18g。