音質を引き継ぎながらコストダウンしたモデル
Lotoo、DAP「PAW 6000」発売を10月下旬に再延期
トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うLotooのDAP「PAW 6000」の発売を10月下旬へと変更することを発表した。
PAW 6000は、フラグシップモデル「PAW Gold TOUCH」と同等の独自OSとタッチパネル操作、妥協のない音質面を引き継ぎながらも、大幅なコストダウンを図ったというモデル。価格は165,000円(税抜)。
当初は8月末〜9月頭ごろの発売を予定していたが、「製品の完成度をより細部まで高めたことにより、技適など世界各国の法律認証のスケジュールに遅延が発生」したと、9月中旬に発売日が延期されていた。
今回の再延期について、同社は「技適をはじめとする世界各国の法的認証に想定以上の時間がかかり、発売までにさらに1ヶ月ほどの時間を擁することになった」と理由を説明。
また正確な発売日については、通関手続きなどの兼ね合いにより、決定次第改めてアナウンスするとしている。
PAW 6000は、フラグシップモデル「PAW Gold TOUCH」と同等の独自OSとタッチパネル操作、妥協のない音質面を引き継ぎながらも、大幅なコストダウンを図ったというモデル。価格は165,000円(税抜)。
当初は8月末〜9月頭ごろの発売を予定していたが、「製品の完成度をより細部まで高めたことにより、技適など世界各国の法律認証のスケジュールに遅延が発生」したと、9月中旬に発売日が延期されていた。
今回の再延期について、同社は「技適をはじめとする世界各国の法的認証に想定以上の時間がかかり、発売までにさらに1ヶ月ほどの時間を擁することになった」と理由を説明。
また正確な発売日については、通関手続きなどの兼ね合いにより、決定次第改めてアナウンスするとしている。