ウォークマン40周年記念
ソニー、初代カセットテープウォークマン特別デザインの限定モデル「NW-A100TPS」
ソニーは、IFA2019で海外発表していたウォークマン新モデル「ZX500」と「A100」「A100ウォークマン40周年モデル」を、日本でも発売することを発表。本稿では、初代ウォークマンデザインのソフトケースなどをパッケージにした40周年記念限定モデル「NW-A100TPS」についてレポートする。
「NW-A100TPS」は、11月14日に発売する。同時発表のZX500シリーズとA100シリーズは11月2日発売だが、本機は少し遅れたタイミングでの発売となる。
特別デザインのA100シリーズ本体と、初代ウォークマンデザインのソフトケースをセットにした商品で、2種類のステッカーも付属。特製デザインの外箱に収納されている。なお、具体的な台数は明かされていないが数量限定での販売となる。
ウォークマン本体は、“ストリーミングWALKMAN”「A100シリーズ」の容量16GBモデル「NW-A105」に、ウォークマン40周年記念ロゴをプリントした特別デザインを採用。本体色はブラック。
ソフトケースは前述のように初代ウォークマンの特別デザイン。A100シリーズでカセットテープスクリーンセーバー機能をオンにしてカバーを閉じると、まるでカセットテープ時代の初代ウォークマンで音楽を聞いているかのような見た目になる。
「NW-A100TPS」は、11月14日に発売する。同時発表のZX500シリーズとA100シリーズは11月2日発売だが、本機は少し遅れたタイミングでの発売となる。
特別デザインのA100シリーズ本体と、初代ウォークマンデザインのソフトケースをセットにした商品で、2種類のステッカーも付属。特製デザインの外箱に収納されている。なお、具体的な台数は明かされていないが数量限定での販売となる。
ウォークマン本体は、“ストリーミングWALKMAN”「A100シリーズ」の容量16GBモデル「NW-A105」に、ウォークマン40周年記念ロゴをプリントした特別デザインを採用。本体色はブラック。
ソフトケースは前述のように初代ウォークマンの特別デザイン。A100シリーズでカセットテープスクリーンセーバー機能をオンにしてカバーを閉じると、まるでカセットテープ時代の初代ウォークマンで音楽を聞いているかのような見た目になる。