ファームウェア最新版を公開
マランツ「NR1710」「NR1200」がBluetooth送信に対応
マランツは、スリムデザインAVレシーバー「NR1710」、ネットワークオーディオレシーバー「NR1200」の2機種において、新ファームウェアアップデートの提供を開始した。
アップデートでは、新たにBluetooth送信機能に対応。これにより、Bluetoothヘッドホンなど対応機器を用いて、テレビを見たり音楽を聴いたりするといったことが可能となる。
また、Bluetooth機器のみでの再生だけでなく、メインゾーンのスピーカーとBluetooth機器の両方で同時に音声を再生することも可能となっている。
なおアンプ側からのBluetoothヘッドホンの音量調整には非対応。そのため、同社では音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンでの利用を推奨している。また入力にBluetoothを使用している際には、Bluetooth送信機能は使用できない。
アップデートでは、新たにBluetooth送信機能に対応。これにより、Bluetoothヘッドホンなど対応機器を用いて、テレビを見たり音楽を聴いたりするといったことが可能となる。
また、Bluetooth機器のみでの再生だけでなく、メインゾーンのスピーカーとBluetooth機器の両方で同時に音声を再生することも可能となっている。
なおアンプ側からのBluetoothヘッドホンの音量調整には非対応。そのため、同社では音量調整機能付きのBluetoothヘッドホンでの利用を推奨している。また入力にBluetoothを使用している際には、Bluetooth送信機能は使用できない。