2020年春には全客室に40V型AQUOSを設置予定
シャープ、8K液晶テレビ“AQUOS 8K”を日本最大の豪華客船「飛鳥II」に設置
シャープは、 郵船クルーズ(株)が運行するクルーズ客船「飛鳥II」において、80V型の8K液晶テレビ“AQUOS 8K”「8T-C80AX1」を設置したと発表した。設置期間は2019年12月26日から2年間。
飛鳥IIは、2006年に就航開始した、客室数436室・乗客定員872名という日本船籍最大の客船。 今回、同船の11デッキに位置するラウンジ「パームコート」に、“AQUOS 8K”「8T-C80AX1」2台が設置された。
パームコートは乗船客であれば誰でも利用可能なラウンジとなっているため、「ティータイムなどのお寛ぎの時間に、 超高精細の8K映像による臨場感を体験いただけます」とアピールしている。
なお、同社は2020年春には「飛鳥II」全客室へ40V型液晶テレビ「AQUOS」を設置予定とのことで、各部屋でAQUOSの映像が楽しめるようになるとしている。
飛鳥IIは、2006年に就航開始した、客室数436室・乗客定員872名という日本船籍最大の客船。 今回、同船の11デッキに位置するラウンジ「パームコート」に、“AQUOS 8K”「8T-C80AX1」2台が設置された。
パームコートは乗船客であれば誰でも利用可能なラウンジとなっているため、「ティータイムなどのお寛ぎの時間に、 超高精細の8K映像による臨場感を体験いただけます」とアピールしている。
なお、同社は2020年春には「飛鳥II」全客室へ40V型液晶テレビ「AQUOS」を設置予定とのことで、各部屋でAQUOSの映像が楽しめるようになるとしている。