チューナーを2基搭載
パナソニック、容量2TBの“おうちクラウドDIGA”レギュラーモデル「DMR-BRW2060」
パナソニックは、ブルーレイディスクレコーダー “おうちクラウドDIGA” のレギュラーモデルとして、容量2TBの「DMR-BRW2060」を2月14日に発売する。価格はオープンだが、税抜55,000円前後での実売が予想される。
2019年春のモデル「DMR-BRW1060」などの追加ラインナップとして、容量を2TBに増加したモデル。地デジ/BS/CSチューナーを2基搭載する。
独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート」による4Kアップコンバートや、パナソニックハリウッド研究所で培った技術を応用した映像処理「リアルクロマプロセッサ」といった高画質機能を搭載する。また、オーディオ面ではハイレゾリマスターやハイレゾ再生、音楽を保存できるミュージックサーバー機能も備える。
Wi-Fiを搭載しており、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」から録画の予約や、録画した番組の視聴が可能。スマートフォン内の写真/動画を選択し、テレビの大画面で視聴したり、データをディーガに保存しておくことができる。外形寸法は430W×41.5H×179Dmmで、質量は約2.3kg。
2019年春のモデル「DMR-BRW1060」などの追加ラインナップとして、容量を2TBに増加したモデル。地デジ/BS/CSチューナーを2基搭載する。
独自の「4Kダイレクトクロマアップコンバート」による4Kアップコンバートや、パナソニックハリウッド研究所で培った技術を応用した映像処理「リアルクロマプロセッサ」といった高画質機能を搭載する。また、オーディオ面ではハイレゾリマスターやハイレゾ再生、音楽を保存できるミュージックサーバー機能も備える。
Wi-Fiを搭載しており、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」から録画の予約や、録画した番組の視聴が可能。スマートフォン内の写真/動画を選択し、テレビの大画面で視聴したり、データをディーガに保存しておくことができる。外形寸法は430W×41.5H×179Dmmで、質量は約2.3kg。