2020年3月15日より12路線で
ソニーのノイキャンヘッドホン「WH-1000XM3」がANA国際線ファーストクラス全線に採用
ソニーマーケティングは、同社ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン「WH-1000XM3」が、ANAの国際線ファーストクラス全線で採用されることを発表した。
ANAは現在、日本で唯一7年連続、世界最高評価「5スター」に認定されている
エアライン。本ヘッドホンはは2019年5月の日本=ホノルル線にてすでに採用されており、その実績と高評価を踏まえ、2020年3月15日より国際線ファーストクラス全線(計12路線)に配備される。
WH-1000XM3は、新チップ「QN1」を搭載することで、周囲の騒音を打ち消す逆位相信号の生成精度を従来の約4倍、人の声など中高域ノイズの抑制性能が向上させたというノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホン。周囲の音を聴き取る「クイックアテンションモード」や、未接続状態でもノイズキャンセリングが使用できるといった特徴を備える。
ANAは現在、日本で唯一7年連続、世界最高評価「5スター」に認定されている
エアライン。本ヘッドホンはは2019年5月の日本=ホノルル線にてすでに採用されており、その実績と高評価を踏まえ、2020年3月15日より国際線ファーストクラス全線(計12路線)に配備される。
WH-1000XM3は、新チップ「QN1」を搭載することで、周囲の騒音を打ち消す逆位相信号の生成精度を従来の約4倍、人の声など中高域ノイズの抑制性能が向上させたというノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothヘッドホン。周囲の音を聴き取る「クイックアテンションモード」や、未接続状態でもノイズキャンセリングが使用できるといった特徴を備える。