ゲーミング領域をDemantが引き継ぎ
ゼンハイザーのゲーミング製品を扱う新ブランド「EPOS」設立
ゼンハイザーゲーミング製品が、デンマークのDemantによる新ブランド「EPOS(イーポス)」で今後展開されていくことが、EPOS Gaming JAPANのTwitterアカウントで明かされた。
これまで、ゼンハイザーゲーミング製品、およびエンタープライズ向け製品は、DemantとSennheiser Electronicsによる合弁会社「Sennheiser Communications」によって15年以上にわたり開発されてきたという。
今回、この合弁会社の取り組みを解除。ゲーミング領域をDemantが引き継ぎ、「EPOS」ブランドを立ち上げたとしている。
今後は、ゼンハイザーとのライセンス合意のもと、「EPOS I SENNHEISER」として展開していくとのこと。これまで発売した製品のサポートについてもEPOSへ移管されるという。
これまで、ゼンハイザーゲーミング製品、およびエンタープライズ向け製品は、DemantとSennheiser Electronicsによる合弁会社「Sennheiser Communications」によって15年以上にわたり開発されてきたという。
今回、この合弁会社の取り組みを解除。ゲーミング領域をDemantが引き継ぎ、「EPOS」ブランドを立ち上げたとしている。
今後は、ゼンハイザーとのライセンス合意のもと、「EPOS I SENNHEISER」として展開していくとのこと。これまで発売した製品のサポートについてもEPOSへ移管されるという。
📣お知らせ
— EPOS Gaming JAPAN🇯🇵 (@SennheiserG_JP) March 4, 2020
私達は
”EPOS” (発音:イーポス)
という、
世界中のゲーマーとビジネスプロフェッショナル達の為の新しい音響のプレミアムブランドとして
生まれ変わります。https://t.co/tOYuQlNrxs pic.twitter.com/UgZRX6juif