iOS/Android両対応
Noble Audio「FALCON」専用アプリが3月中旬登場。アップデート/カスタマイズが可能に
エミライは、同社が取り扱うNoble Audioの完全ワイヤレスイヤホン「FALCON」専用のアプリ「Noble Update」「Noble Sound Suite」を、3月中旬頃から配布開始する。iOS/Android両端末に対応し、App Store/Google Playストアから無料でダウンロードできる。
「Noble Update」は、FALCONのファームウェアをVer. 1からVer. 2に更新するためのアプリ。ファームウェアをVer. 2に更新することで、後述するコントローラーアプリ「Noble Sound Suite」が利用可能になるほか、ボイスプロンプト音量の調整(-6dB)、音楽再生中のLED点滅を停止といったユーザーからのフィードバックを反映した仕様変更が行われる。
なお、FALCONのシリアルナンバー末尾が20000以降の場合、工場出荷時すでにファームウェアがVer. 2となっているため、本アプリを使用する必要はないとのこと。
「Noble Sound Suite」はファームウェアVer .2以降のFALCONで利用できるコントロールアプリ。内蔵バッテリーの残量や、端末との接続に使われているBluetoothコーデック(aptX/AAC/SBC)が確認できるほか、ボタンを押して呼び出せる機能の変更、3パターンまで保存できるイコライザー設定などカスタマイズ機能も搭載する。
どちらのアプリも、アプリストアの審査が完了し公開され次第、特設ページにて改めて告知を行うとしている。
「Noble Update」は、FALCONのファームウェアをVer. 1からVer. 2に更新するためのアプリ。ファームウェアをVer. 2に更新することで、後述するコントローラーアプリ「Noble Sound Suite」が利用可能になるほか、ボイスプロンプト音量の調整(-6dB)、音楽再生中のLED点滅を停止といったユーザーからのフィードバックを反映した仕様変更が行われる。
なお、FALCONのシリアルナンバー末尾が20000以降の場合、工場出荷時すでにファームウェアがVer. 2となっているため、本アプリを使用する必要はないとのこと。
「Noble Sound Suite」はファームウェアVer .2以降のFALCONで利用できるコントロールアプリ。内蔵バッテリーの残量や、端末との接続に使われているBluetoothコーデック(aptX/AAC/SBC)が確認できるほか、ボタンを押して呼び出せる機能の変更、3パターンまで保存できるイコライザー設定などカスタマイズ機能も搭載する。
どちらのアプリも、アプリストアの審査が完了し公開され次第、特設ページにて改めて告知を行うとしている。