3/8-3/14集計データ
ソニー「WH-1000XM3」が久々に1位に返り咲き! ヘッドホン週間ランキング <e☆イヤホン>
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)の提供による、イヤホン・ヘッドホンの週間売れ筋ランキングをお届けします。2020年3月第2週(3/8-3/14)
前週のランキングはこちら
▽完全ワイヤレスヘッドホン
1位は前週に続きSONY「WF-1000XM3」と強いモデルが安定の位置を占める。3位のaudio-technica「ATH-CK3TW」は昨年11月発売、エントリーモデルの位置づけながらメリハリある低音と鮮やかなボーカル再生を実現する。
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 Noble audio「FALCON」
3位 audio-technica「ATH-CK3TW」
4位 ag「TWS02R」
5位 SONY「WF-H800」
▽ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位は久々にSONY「WH-1000XM3」が獲得。人気のSONYとSENNHEISERのモデルが4位までを占める中、5位に入った昨年11月発売のJLAB AUDIO「REWIND」は3つのイコライザー内蔵、レトロPOPなデザインで人気。
1位 SONY「WH-1000XM3」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
3位 SENNHEISER「HD 450BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JLAB AUDIO「REWIND」
▽ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
今週も安定の1位、Razer「Kraken Green」。さらに2位もRazerで、「Kraken X for Console」は昨年11月発売、白熱したゲームセッション時の熱の蓄積を抑える冷却ジェルレイヤーをパッドに採用する。
1位 Razer「Kraken Green」
2位 Razer「Kraken X for Console」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 audio-technica「ATH-M20X」
5位 Kingston「Hyper X Cloud Revolver S」
▽ワイヤレスヘッドホン(インナー)
今週も1位のTaoTronics「TT-BH026」をはじめ TaoTronics勢が強さを見せるなか、SONYの「WI-C310」「WI-C200」が健闘。ともに昨年7月発売でクリアな中高音と重厚でパワフルな低音を実現。
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 SONY「WI-C310」
4位 SONY「WI-C200」
5位 TaoTronics「TT-BH07S」
▽ワイヤードヘッドホン(インナー)
人気の intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」が前週2位から1位に返り咲き、1月新製品の「碧(SORA)-2」と順位が入れ替わった。5位にオーバーヘッドで人気のRazerブランドの1/31発売「Hammerhead Duo Console Razer Green Limited Edition」が登場。
1位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
2位 intime「碧(SORA)-2」
3位 final「E3000」
4位 SHURE「SE215SPE-A」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console Razer Green Limited Edition」
▽ポータブルオーディオプレーヤー
1位は前週同様に FiiO「M11 Pro」が獲得。5位に2017年モデル、audio-opus「OPUS#1S」が入ってきた。「最高クラスの高音質をどこででも楽しむことのできる」、ハイレゾポータブルオーディオプレイヤー。
1位 FiiO「M11 Pro」
2位 Astell&Kern「SA700 LUNA SEA 30th Anniversary Edition」
3位 SONY「NW-A105」
4位 SONY「NW-ZX507」
5位 audio-opus「OPUS#1S」
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▽完全ワイヤレスヘッドホン
1位は前週に続きSONY「WF-1000XM3」と強いモデルが安定の位置を占める。3位のaudio-technica「ATH-CK3TW」は昨年11月発売、エントリーモデルの位置づけながらメリハリある低音と鮮やかなボーカル再生を実現する。
1位 SONY「WF-1000XM3」
2位 Noble audio「FALCON」
3位 audio-technica「ATH-CK3TW」
4位 ag「TWS02R」
5位 SONY「WF-H800」
▽ワイヤレスヘッドホン(オーバーヘッド)
1位は久々にSONY「WH-1000XM3」が獲得。人気のSONYとSENNHEISERのモデルが4位までを占める中、5位に入った昨年11月発売のJLAB AUDIO「REWIND」は3つのイコライザー内蔵、レトロPOPなデザインで人気。
1位 SONY「WH-1000XM3」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless」
3位 SENNHEISER「HD 450BT」
4位 SONY「WH-CH510」
5位 JLAB AUDIO「REWIND」
▽ワイヤードヘッドホン(オーバーヘッド)
今週も安定の1位、Razer「Kraken Green」。さらに2位もRazerで、「Kraken X for Console」は昨年11月発売、白熱したゲームセッション時の熱の蓄積を抑える冷却ジェルレイヤーをパッドに採用する。
1位 Razer「Kraken Green」
2位 Razer「Kraken X for Console」
3位 SONY「MDR-CD900ST」
4位 audio-technica「ATH-M20X」
5位 Kingston「Hyper X Cloud Revolver S」
▽ワイヤレスヘッドホン(インナー)
今週も1位のTaoTronics「TT-BH026」をはじめ TaoTronics勢が強さを見せるなか、SONYの「WI-C310」「WI-C200」が健闘。ともに昨年7月発売でクリアな中高音と重厚でパワフルな低音を実現。
1位 TaoTronics「TT-BH026」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 SONY「WI-C310」
4位 SONY「WI-C200」
5位 TaoTronics「TT-BH07S」
▽ワイヤードヘッドホン(インナー)
人気の intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」が前週2位から1位に返り咲き、1月新製品の「碧(SORA)-2」と順位が入れ替わった。5位にオーバーヘッドで人気のRazerブランドの1/31発売「Hammerhead Duo Console Razer Green Limited Edition」が登場。
1位 intime「碧(SORA)-Light【2019Edition】」
2位 intime「碧(SORA)-2」
3位 final「E3000」
4位 SHURE「SE215SPE-A」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console Razer Green Limited Edition」
▽ポータブルオーディオプレーヤー
1位は前週同様に FiiO「M11 Pro」が獲得。5位に2017年モデル、audio-opus「OPUS#1S」が入ってきた。「最高クラスの高音質をどこででも楽しむことのできる」、ハイレゾポータブルオーディオプレイヤー。
1位 FiiO「M11 Pro」
2位 Astell&Kern「SA700 LUNA SEA 30th Anniversary Edition」
3位 SONY「NW-A105」
4位 SONY「NW-ZX507」
5位 audio-opus「OPUS#1S」