WUXGA解像度に対応
BenQ、高輝度5,000ルーメンの短焦点レーザープロジェクター「LU951ST」
ベンキュージャパンは、WUXGA解像度の短焦点レーザープロジェクター「LU951ST」を4月27日に発売する。価格はオープンだが、税込530,000円前後での実売が想定される。
解像度WUXGA(1,920×1,200)のレーザープロジェクター。BlueCoreレーザーダイオードの偏差をゼロに調整することで光効率を向上させるという「BlueCoreレーザー技術」により、5,000ルーメンの高輝度を実する。光源寿命は20,000時間。
投写方式はDLPで、230万個以上のマイクロミラーで構成された密閉型DLPチップは高い耐久性を確保。またセカンダリイエローを追加したデュアル同期BlueCoreカラーホイールを搭載し、最適な色表示も可能としている。コントラスト比は3,000,000対1、投影サイズは30インチから300インチまで対応。
コンパクトな会議室などでも使用可能な短焦点設計を採用。360度回転投影で、天井、壁、床、斜めからも投影することができる。レンズシフト機能は画面高さの60%上下に、幅は23%左右に動かすことが可能。1.1倍のズーム機能も備える。
入力端子はHDMI×3、RCAオーディオ入力 L/R×1、PC入力×1、オーディオ入力(ミニジャック)×1。出力はHDMI×1、モニター出力×1、オーディオ出力(ミニジャック)×1。その他RS232入力、USB Mini-B、USB Type-A×各1を装備する。HDMI出力を介してプロジェクターからプロジェクター、またはその他のディスプレイデバイスに直接デジタル信号を送出可能。
その他、IP5Xの防塵性能を装備。またアンチダストビルドアップ機能により、蓄積された塵埃も排除し、最適な性能を引き出すとしている。外形寸法は490W×159H×380Dmm、質量は9.4kg。
解像度WUXGA(1,920×1,200)のレーザープロジェクター。BlueCoreレーザーダイオードの偏差をゼロに調整することで光効率を向上させるという「BlueCoreレーザー技術」により、5,000ルーメンの高輝度を実する。光源寿命は20,000時間。
投写方式はDLPで、230万個以上のマイクロミラーで構成された密閉型DLPチップは高い耐久性を確保。またセカンダリイエローを追加したデュアル同期BlueCoreカラーホイールを搭載し、最適な色表示も可能としている。コントラスト比は3,000,000対1、投影サイズは30インチから300インチまで対応。
コンパクトな会議室などでも使用可能な短焦点設計を採用。360度回転投影で、天井、壁、床、斜めからも投影することができる。レンズシフト機能は画面高さの60%上下に、幅は23%左右に動かすことが可能。1.1倍のズーム機能も備える。
入力端子はHDMI×3、RCAオーディオ入力 L/R×1、PC入力×1、オーディオ入力(ミニジャック)×1。出力はHDMI×1、モニター出力×1、オーディオ出力(ミニジャック)×1。その他RS232入力、USB Mini-B、USB Type-A×各1を装備する。HDMI出力を介してプロジェクターからプロジェクター、またはその他のディスプレイデバイスに直接デジタル信号を送出可能。
その他、IP5Xの防塵性能を装備。またアンチダストビルドアップ機能により、蓄積された塵埃も排除し、最適な性能を引き出すとしている。外形寸法は490W×159H×380Dmm、質量は9.4kg。