従来機「Zeeny Lights」にも新色2モデルを追加
ネイン、グラフェン振動板/Spinfitイヤーチップ採用で税込6,600円の完全ワイヤレス「Zeeny Lights HD」
ネインは、グラフェンコート振動板の採用とSpinfitイヤーチップ同梱によって従来モデルより性能を強化した完全ワイヤレスイヤホン「Zeeny Lights HD」を発表。従来機「Zeeny Lights」にも新色2モデルを追加し、“HD”と合わせて全4機種を直販サイトとAmazon.co.jpにて販売開始した。価格は「Zeeny Lights HD」が6,600円で、「Zeeny Lights」新色は従来同様に4,400円(ともに税込)。
Zeeny Lightsシリーズは、iOS/Androidアプリ「Zeeny App」と連携し、メッセンジャー/ニュース/カレンダーなど任意のアプリから届くテキスト通知を、音声合成エンジン「VoiceText」によって音声通知に変換することができる製品。メールやメッセージを受け取るたびにいちいちディスプレイをチェックする煩わしさを軽減できる“ヒアラブルデバイス”だとしている。
これまで、ブラックとホワイトの2色展開だったが、今回新たに「クラシックブルー」と「ピンクベージュ」の2色を追加。全4色展開にカラーバリエーションを拡充した。なお、税込4,400円という価格ながらQi充電にも対応している(Qi充電器は別売)。
「Zeeny Lights HD」は、Zeeny Lightsをベースに、レスポンスの速いグラフェンコート振動板を採用。イヤーチップも、フィット感が高いシリコンタイプのSpinfitを同梱させた。これにより、原音を再現しながら、ひずみの少ないクリアな高音とメリハリのある低音を楽しめるとアピールしている。カラーバリエーションは「スカイグレー」と「ネオンイエロー」の2色を用意している。
また、独自の音質調整機能「Spicetone」(スパイストーン)に、Zeeny Lightsを含めZeeny全機種で対応。各Zeenyシリーズの異なる音響特性を生かしながら、最終的に同じニュアンスの音色を出すようカスタマイズしているという。同機能のフィルター名と音質は下記の通り。
Nakameguro:キックやベースの重厚さや響きを意識したサウンド
Sapporo:スラッシュメタルの歪みサウンドが気持ちよく聞こえるように意識したソリッドでエッジの効いたサウンド
Naha:アカペラで耳元で語りかけられているかのように伸びやかな中域を意識した歌詞や言葉が聴きやすいサウンド
Shibuya:ベースのグルーブ感を強調することで、思わず身体が動いてしまう様なサウンド
Zeeny Lightsシリーズは、iOS/Androidアプリ「Zeeny App」と連携し、メッセンジャー/ニュース/カレンダーなど任意のアプリから届くテキスト通知を、音声合成エンジン「VoiceText」によって音声通知に変換することができる製品。メールやメッセージを受け取るたびにいちいちディスプレイをチェックする煩わしさを軽減できる“ヒアラブルデバイス”だとしている。
これまで、ブラックとホワイトの2色展開だったが、今回新たに「クラシックブルー」と「ピンクベージュ」の2色を追加。全4色展開にカラーバリエーションを拡充した。なお、税込4,400円という価格ながらQi充電にも対応している(Qi充電器は別売)。
「Zeeny Lights HD」は、Zeeny Lightsをベースに、レスポンスの速いグラフェンコート振動板を採用。イヤーチップも、フィット感が高いシリコンタイプのSpinfitを同梱させた。これにより、原音を再現しながら、ひずみの少ないクリアな高音とメリハリのある低音を楽しめるとアピールしている。カラーバリエーションは「スカイグレー」と「ネオンイエロー」の2色を用意している。
また、独自の音質調整機能「Spicetone」(スパイストーン)に、Zeeny Lightsを含めZeeny全機種で対応。各Zeenyシリーズの異なる音響特性を生かしながら、最終的に同じニュアンスの音色を出すようカスタマイズしているという。同機能のフィルター名と音質は下記の通り。
Nakameguro:キックやベースの重厚さや響きを意識したサウンド
Sapporo:スラッシュメタルの歪みサウンドが気持ちよく聞こえるように意識したソリッドでエッジの効いたサウンド
Naha:アカペラで耳元で語りかけられているかのように伸びやかな中域を意識した歌詞や言葉が聴きやすいサウンド
Shibuya:ベースのグルーブ感を強調することで、思わず身体が動いてしまう様なサウンド