既存モデルのアップデート版2機種も
Acoustune、第4世代進化型ミリンクスドライバー搭載イヤホン「HS1697TI Two Tone Gunmetal」
アユートは、同社が取り扱うAcoustuneブランドより第4世代進化型ミリンクスドライバー搭載イヤホン「HS1697TI Two Tone Gunmetal」「HS1677SS Two Tone Silver」「HS1657CU Mat Black&Gold」3製品を発表した。2020年夏に発売予定としている。
第4世代進化型ミリンクスドライバーは、人工皮膚や手術縫合糸などに用いられるポリマーバイオマテリアル「ミリンクス(Myrinx)」を振動板素材に採用する独自の「ミリンクスドライバー」最新バージョンとして、昨年11月に発売された限定モデル「HS1695TI Gold」に搭載されたもの。
HS1697TI Two Tone Gunmetalは同ドライバーを搭載し、モジュラーメタルボディとチタンチャンバーを採用する新モデル。ダンパーロッドも新形状となっており、価格はオープンだが、直販価格で税込109,980円を予定する。
HS1677SS Two Tone Silverは、音響チャンバー部にステンレススチールを採用する「HS1677SS」に同ドライバーを搭載するアップデートモデル。こちらも価格はオープンだが、直販価格で税込82,980円を予定している。
HS1657CU Mat Black&Goldは、ブラスチャンバーを採用しダンパー調整を行なった限定イヤホン「HS1655CU White」に同ドライバーを搭載するアップデートモデル。こちらも新形状のダンパーロッドを採用し、価格はオープンだが、直販価格税込71,980円を予定。
全モデル共通でコネクターには「Pentaconn Ear」を、ケーブルは8芯構造ハイブリッドの「ARC51」を採用。詳細や発売日などは決定次第改めて発表されるとのことだ。
第4世代進化型ミリンクスドライバーは、人工皮膚や手術縫合糸などに用いられるポリマーバイオマテリアル「ミリンクス(Myrinx)」を振動板素材に採用する独自の「ミリンクスドライバー」最新バージョンとして、昨年11月に発売された限定モデル「HS1695TI Gold」に搭載されたもの。
HS1697TI Two Tone Gunmetalは同ドライバーを搭載し、モジュラーメタルボディとチタンチャンバーを採用する新モデル。ダンパーロッドも新形状となっており、価格はオープンだが、直販価格で税込109,980円を予定する。
HS1677SS Two Tone Silverは、音響チャンバー部にステンレススチールを採用する「HS1677SS」に同ドライバーを搭載するアップデートモデル。こちらも価格はオープンだが、直販価格で税込82,980円を予定している。
HS1657CU Mat Black&Goldは、ブラスチャンバーを採用しダンパー調整を行なった限定イヤホン「HS1655CU White」に同ドライバーを搭載するアップデートモデル。こちらも新形状のダンパーロッドを採用し、価格はオープンだが、直販価格税込71,980円を予定。
全モデル共通でコネクターには「Pentaconn Ear」を、ケーブルは8芯構造ハイブリッドの「ARC51」を採用。詳細や発売日などは決定次第改めて発表されるとのことだ。